2021年第82回応用物理学会秋季学術講演会

講演情報

一般セッション(口頭講演)

13 半導体 » 13.4 Si系プロセス・Si系薄膜・MEMS・装置技術

[10p-N302-1~15] 13.4 Si系プロセス・Si系薄膜・MEMS・装置技術

2021年9月10日(金) 13:30 〜 17:45 N302 (口頭)

葉 文昌(島根大)、佐道 泰造(九大)

15:45 〜 16:00

[10p-N302-9] FLAによるジャーマナイド形成と活性不純物に与える影響

谷村 英昭1、河原崎 光1、加藤 慎一1、和田 涼太2、樋口 隆弘2、永山 勉2、黒井 隆2 (1.SCREENセミコンダクターソリューションズ、2.日新イオン機器)

キーワード:フラッシュランプアニール、ジャーマナイド、拡散

所望のGe CMOSのIon特性を得る為には、コンタクト抵抗を下げる必要がある。従来型のランプアニール(RTA)で形成すると、Ge中のドナーは拡散係数が大きいので、金属/半導体界面に偏析させたドナーが拡散し、コンタクト抵抗は下がらない。フラッシュランプアニール(FLA)を用いることにより、ドーパントの拡散を抑制しジャーマナイド形成ができたので、報告する。