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口頭発表

5. 畜産物利用

畜産物利用1

2022年9月16日(金) 09:00 〜 12:00 Zoom会場5 (オンライン)

座長：島田謙一郎（帯畜大）、舩津保浩（酪農大食と健康）、江草愛（日獣大応用生命）、竹田志郎（麻布大獣医）、福田健二（帯広畜産大学）

V-16-01～V-16-04：島田謙一郎
V-16-05～V-16-08：舩津保浩
V-16-09～V-16-11：江草愛
V-16-12～V-16-14：竹田志郎
V-16-15～V-16-18；福田健二

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09:00 〜 09:10

[V-16-01] 牛肉の「匂い」に関するフレーバーホイールの試作

*佐々木啓介¹、石田翔太¹、赤田花林¹、渡邊源哉¹、駒井周太朗^2,3、篠田咲紀⁴、成田卓美¹、本山三知代¹、宮口右二⁴、田島淳史³、中島郁世¹ (1. 農研機構畜産研究部門、2. 富山畜研、3. 筑波大院生命環境、4. 茨城大院農)

09:10 〜 09:20

[V-16-02] 香りセンサーによるチーズ官能評価値の予測可能性の検証

*藤岡宏樹¹ (1. 農研機構農情研)

09:20 〜 09:30

[V-16-03] 肥育中期における放牧形態が黒毛和種肥育牛の産肉成績に及ぼす影響

*山内南¹、前田友香²、竹之山愼一¹ (1. 南九大院食科、2. 宮崎畜試)

09:30 〜 09:40

[V-16-04] 有機畜産に対する消費者の意向調査

*坂本麗水¹、藤本玲奈¹、向井孝夫¹、小笠原英毅¹ (1. 北里大獣医)

09:40 〜 09:50

[V-16-05] ラットをモデルにした野生鳥獣の集約解体のための急速凍結技術の予備検討

*西田香子¹、竹田志郎¹、水野谷航¹ (1. 麻布大院獣)

09:50 〜 10:00

[V-16-06] ウェットエイジングが和牛リブロースおよびモモ肉中のタンパク質並びに核酸に由来する代謝産物の生成に及ぼす影響

*渡辺彪人¹、小川恭喜²、中安健輔³、宮口右二² (1. 茨城大院農、2. 茨城大農、3. 茨畜セ)

10:00 〜 10:10

[V-16-07] マイクロ波熟成促進装置でドライエイジングを行った牛リブロースの品質特性

*島田謙一郎¹、山代佳孝¹、香川英二²、國井勝之²、曽我博文²、三上奈々¹、韓圭鎬¹、永田龍次¹、福島道広¹ (1. 帯畜大畜産、2. 四国計測工業（株）)

10:10 〜 10:20

[V-16-08] ブロイラーの筋肉および可食部位の経時的なうま味強度の変化

*笹野有唯¹、留村泰次²、對比地美妃¹、石田真澄²、江草愛¹ (1. 日獣生科大応生、2. 鳥貴族ホールディングス)

10:30 〜 10:40

[V-16-10] 卵殻膜ペプチド添加による食肉製品の脂質酸化と物性への影響

*神田哲平¹、芽生爽²、笹原亮³、坂田亮一²、水野谷航^1,2、竹田志郎^1,2 (1. 麻布大院獣、2. 麻布大獣、3. キユーピー)

10:40 〜 10:50

[V-16-11] 鶏肝臓麹を用いて調製した鶏醤の品質特性

*舩津保浩¹、釜石憲人¹、柗田光樹¹、前田尚之¹、小林一人² (1. 酪農大食と健康、2. 日本ピュアフード)

11:00 〜 11:10

[V-16-13] HTST乳中の生残菌がLactobacillus gasseri TMC0356株の生育に及ぼす影響

*茨木元¹、山下亜美²、山崎和幸³、増田哲也¹、川井泰¹ (1. 日大院生資科、2. 日大生資科、3. タカナシ乳業)

11:10 〜 11:20

[V-16-14] 二成分性バクテリオシン“ガセリシンS”とその類縁体“アシドシンLF221A”の抗菌活性比較

*高升¹、納谷遥南²、今西一果²、田邉智也²、中山詠文²、増田哲也^1,2、川井泰^1,2 (1. 日大院生資科、2. 日大生資科)

11:20 〜 11:30

[V-16-15] Expression of GFP-CC12.1 scFv Fusion Protein in Lactococcus lactis

*大島涼香¹、生井楓¹、重盛駿¹、下里剛士¹ (1. 信州大バイオメディカル研)

11:30 〜 11:40

[V-16-16] チーズ製品に関連するカビから得られる炎症性サイトカイン産生抑制効果を有する化合物の探索

*佐藤敦啓¹、中村文香²、渡部翔太²、佐藤寛奈²、水野谷航¹、紙透伸治¹、竹田志郎¹ (1. 麻布大院獣、2. 麻布大獣)

11:40 〜 11:50

[V-16-17] 乳酸菌の菌体と培養上清がマウスマクロファージのサイトカイン産生に及ぼす影響

*大貫琴音¹ (1. 東海大農)

11:50 〜 12:00

[V-16-18] Basic research on growth improvement of immunosynbiotic

*周冰卉^1,2,3、劉瑛琦^1,2、櫻井美月^1,2、AKM Humayun Kober^1,2、Muhammad Shahid Riaz Rajoka^1,2、大坪和香子^1,2,3、Julio Villena^1,3,4、北澤春樹^1,2,3 (1. 東北大農院、2. 食と農免疫国際教育研究セ、3. 日本学術振興会　研究拠点形成事業、4. CERELA-CONICET)

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