日本畜産学会第130回大会

発表形式および講演申し込み要領

  • 講演は,すべてWeb会議システムを用いたオンラインライブ形式による口頭発表です.
 
  • 演題登録は,受付期間(2022年5月20日(金)~ 2022年6月17日(金))内に登録してください.締め切り以降の申し込みは一切できません.
 
  • 演題名および要旨作成の際は,以下の文字数にご注意ください.
日本語での発表の場合
 演題名は55文字以内
 要旨本文は600文字以内

英語での発表の場合
 演題名は110文字以内
 要旨本文は1,000文字以内
 

1.一般講演の発表形式
◆発表方法
発表時間は1題あたり7分,質疑応答3分を予定しています.
◆講演資料の作成要領
講演資料はPDFファイルでご準備いただき,スライド進行は発表者自身に行っていただきます.

2.優秀発表賞応募講演の発表形式
◆発表方法
発表時間は1題あたり10分,質疑応答5分を予定しています.
◆講演資料の作成要領
講演資料については,上記「1.一般講演の発表形式」をご参照ください.

3.English Presentation Award(EPA)応募講演の発表形式
 一般講演ならびに優秀発表賞応募講演の形式にそれぞれ準じます.上記の一般講演,優秀発表賞応募講演の発表形式をご覧ください.


一般講演,優秀発表賞応募講演,EPA応募講演の申し込み要領
 
 一般講演,優秀発表賞応募講演,EPA応募講演の発表者は本会会員(賛助会員を除く)に限ります.
 講演申し込みの演題登録には会員番号が必要です.非会員で発表を希望される方は,あらかじめ入会手続きを済ませてからお申し込みください.また, いずれの講演についても,発表者の第130回大会への参加登録が学会の入会手続きとは別途に必要です
 
一般講演 
 一般講演の受付は,大会ホームページでのオンライン演題登録のみとなります.本ホームページの「演題登録」から登録を行ってください.
 
 一般講演の申し込みは,口頭発表の発表者1人につき1題に限ります.また,一般講演の発表者が優秀発表賞応募講演の発表者を兼ねることはできません.
 演題登録のコメント欄に記載された内容に対応できない場合もございますので,予めご了承ください.
 
優秀発表賞応募講演
 応募は学生会員,または2023年2月末日時点で満30歳以下の正会員で,応募講演の筆頭著者かつ発表者に限ります.発表内容は,新規性のある内容を含み,未発表のものとします.講演の申し込みは発表者1人につき1題に限ります.また,優秀発表賞応募講演の発表者が一般講演の発表者を兼ねることはできません.

優秀発表賞応募講演の申し込み要領
*必ず①および②を行ってください.
①大会ホームページの演題登録ページで演題登録を行ってください.
② ①を済ませた後,下記のAとBを日本畜産学会事務局へ演題登録締め切り日までに提出してください.

  A.応募届
  B.演題登録完了時に返送される受付メール(テキストファイル)

*詳細な応募方法・審査方法等は,必ず学会ホームページをご確認(クリック)の上,手続きをお願いいたします.

 
◆EPA応募講演
 一般講演および優秀発表賞応募講演の要領にしたがいご登録ください.講演登録の際は発表言語を英語として登録してください.ただし,母国語を英語としない会員に限ります(応募者の国籍は問いません).

*詳細な応募方法・審査方法等は,必ず学会ホームページをご確認(クリック)の上,手続きをお願いいたします.