セッション情報

オーガナイズドセッション

工学教育研究講演会Ⅲ

[2B] （15） OS: 着手前あるいは着手後の学習姿勢・行動特性が研究活動に及ぼす影響

2022年9月8日(木) 14:00 〜 15:15 B会場

座長：小林志好（東京都市大学）
副座長：寺内文雄（千葉大学）

オーガナイザー：小林　志好（東京都市大学准教授），寺内　文雄（千葉大学教授）
趣　旨：学習姿勢の形成・行動特性の改善には，学習に対する解釈，学内でのコミュニケーション，さらには，日常の行動が影響する．また，学生が習得しているリテラシーも影響する．そこで，卒研生の研究姿勢・行動特性に関する指導の観点から，研究の活性化と教育の質保証につながる方法や影響因子を議論する．

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14:00 〜 14:15

[2B14] 卒業研究を意識づけるワークショップの導入と効果

○豊谷純¹、間田潤¹ (1. 日本大学生産工学部)

14:15 〜 14:30

[2B15] 短期目標と外部力による研究指導

産学連携におけるオンラインミーティングがもたらす教育効果

○米盛弘信¹ (1. サレジオ工業高等専門学校)

14:30 〜 14:45

[2B16] 学生自らが育成するＪＯＢ型学びの習慣

仕事と研究と学びをつなぐ行動特性

○小林志好¹ (1. 東京都市大学)

14:45 〜 15:15

[2B17-18] OSワークショップ

パネリスト：豊谷　純（日本大学教授），米盛　弘信（サレジオ工業高等専門学校准教授）

休憩 (15:15 〜 15:30)

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