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[3D16] エラー原因の特定方法を転移的に学ぶ教材の学習効果
キーワード:プログラミング教育、エラー処理、自主学習
本調査では,アクティビティ図を用いた自主学習教材によって,第2プログラミング言語のエラー処理方法を第1言語から転移的に学習することを目的とした.その結果,調査数を増やす必要はあるが,教材による転移的な学習が効果的である可能性が示唆された.
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