日本デザイン学会 第69回研究発表大会

講演情報

ポスター

[PC] エリアC(マネージメント、計画、教育、システム・形態、構成、論、史、材料計画、デザイン評価、感性工学、人間工学)

2022年6月25日(土) 11:10 〜 12:10 エリアC (ポスター発表)

[PC-18] 書く行為の可視化モデルの構築とその応用

*楊 冬愷1 (1. 日本大学大学院 芸術学研究科)

キーワード:The process of writing, Visualization


本研究は、一般論として身体で書く行為の可視化されていないプロセスに注目を して、身体の動き方の視覚表現方法を構築する、書く行為の全体像を表すインフォ グラフィックデザインで、書く行為の身体各部位(指·腕·肩·半身·全身)と道 具·書かれたもの、支持体による動く変化を明確にする。