*大隈 和¹、倉光 球¹、手塚 健太¹、水上 拓郎¹、村田 めぐみ²、明里 宏文²、浜口 功¹ (1. 国立感染症研究所　血液・安全性研究部、2. 京都大学　霊長類研究所)

*北條 実由紀¹、井上 智²、野口 章²、小西 良子¹ (1. 麻布大学大学院、2. 国立感染症研究所)

Haruka Funakoda¹, *Naoto Ito^1,2, Kazuma Okada¹, Hideo Goto¹, Kento Nakagawa², Tatsuki Takahashi², Shoko Nishiyama¹, Makoto Sugiyama^1,2 (1. Laboratory of Zoonotic Diseases, Faculty of Applied Biological Sciences, Gifu University, 2. The United Graduate School of Veterinary Sciences, Gifu University)

*佐々木 道仁¹、伊藤 直人²、杉山 誠²、Gonzalez Gabriel³、伊藤 公人^3,4、大場 靖子¹、澤 洋文^1,4 (1. 北海道大学　人獣共通感染症リサーチセンター　分子病態・診断部門、2. 岐阜大学　応用生物科学部　人獣共通感染症学研究室、3. 北海道大学　人獣共通感染症リサーチセンター　バイオインフォマティクス部門、4. 北海道大学　国際連携研究教育局)