*松尾 美沙希¹、上野 孝治²、宮里 パオラ¹、勝屋 弘雄^1,3、Tan Benjy Jek Yang¹、Islam Saiful¹、徳永 雅仁⁴、野坂 生郷⁵、宇都宮 與⁴、藤澤 順一²、佐藤 賢文¹ (1. 熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター、2. 関西医科大学 微生物学講座、3. 佐賀大学医学部附属病院　血液・呼吸器・腫瘍内科、4. 今村総合病院　血液内科、5. 熊本大学医学部附属病院　血液・膠原病・感染症内科)

鈴木 尚人¹、*芳田 剛¹、武内 寛明¹、佐久間 龍太¹、助川 明香¹、山岡 昇司¹ (1. 東京医科歯科大学)

松田 幸樹¹、小早川 拓也²、土屋 亮人³、服部 真一朗¹、潟永 博之³、吉村 和久^4,5、岡 慎一³、遠藤 泰之⁶、玉村 啓和²、満屋 裕明^1,7、*前田 賢次¹ (1. 国立国際医療研究センター・研究所、2. 東京医科歯科大学・生体材料工学研究所、3. 国立国際医療研究センター・エイズ治療研究開発センター、4. 国立感染研・エイズ研究センター、5. 熊本大学・エイズ学研究センター、6. 東北医科薬科大学・薬学部、7. National Cancer Institute・NIH)