*Asuka Nanbo¹, Yoshimi Tsuda² (1. National Research Center for the Control and Prevention of Infectious Diseases of Nagasaki University, 2. Graduate School of Medicine, Hokkaido University)

*浦田 秀造¹、石川 岳志²、水田 賢志²、Omotuyi Olaposi²、水谷 龍明²、植田 弘師²、田中 義正²、安田 二朗^1,2 (1. 長崎大学熱帯医学研究所、2. 長崎大学医歯薬学総合研究科)

*小嶋 将平¹、吉川 剛平²、伊東 潤平³、中川 草⁴、堀江 真行^1,5、川野 秀一²、朝長 啓造^1,6,7 (1. 京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 RNAウイルス分野、2. 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻、3. 東京大学 医科学研究所 感染症国際センター システムウイルス学、4. 東海大学 医学部 分子生命科学、5. 京都大学 白眉センター、6. 京都大学大学院 生命科学研究科 生体動態制御学分野、7. 京都大学大学院 医学研究科 分子ウイルス学)

*川崎 純菜^1,2、小嶋　 将平¹、向井 八尋^1,2、朝長 啓造^1,2,3、堀江 真行^1,4 (1. 京都大学　ウイルス・再生医科学研究所RNA ウイルス分野、2. 京都大学 大学院 生命科学研究科 高次生命科学専攻 高次生体機能学、3. 京都大学 大学院 医学研究科 医学・医科学専攻 分子ウイルス学、4. 京都大学　白眉センター)