*鈴木 啓太^1,2、中山 英美¹、塩田 達雄¹ (1. 大阪大学微生物病研究所、2. 田中貴金属工業株式会社)

*阿部 遥¹、牛島 由理¹、Bikangui Rodrigue^2,3、Loembe Marguerite^2,3,4、Agnandji Selidji^2,3、Lell Bertrand^2,3,5、安田 二朗^1,6,7 (1. 長崎大学　熱帯医学研究所、2. ランバレネ医療研究センター、3. チュービンゲン大学　熱帯医学研究所、4. リーブルビル医科学大学、5. ウィーン医科大学、6. 長崎大学　感染症共同研究拠点、7. 長崎大学　医歯薬学総合研究科)

*播磨 勇人¹、鳥居 志保²、邱 永晋¹、梶原 将大¹、衛藤 芳樹³、大場 靖子²、江下 優樹¹、ハンゴンベ バーナード⁴、好井 健太朗⁵、シムンザ マーティン⁴、高田 礼人³、澤 洋文² (1. 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターザンビア拠点、2. 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター分子病態・診断部門、3. 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター国際疫学部門、4. ザンビア大学獣医学部、5. 北海道大学大学院獣医学研究院 公衆衛生学教室)