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寄生虫分科会

2022年9月6日(火) 09:00 〜 11:32 第3会場 (Zoom)

座長
C1A-01～03：麻田正仁（帯広畜産大学）
C1A-04～06：筏井宏美（北里大学）
C1A-07～09：松林誠（大阪公立大学）
C1A-10～13：関まどか（岩手大学）

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09:00 〜 09:10

[C1A-01] Plasmodium berghei（ネズミマラリア原虫）における減数分裂関連タンパク質Brca2の機能解析

*木村駿太¹、吉川泰永¹、曽賀晃²、杉山真言³、朱子達¹、中山和彦⁴、草木迫浩大⁴、北野泰祐¹、折野宏一¹、福本晋也²、筏井宏実⁴ (1. 北里大・獣医生化、2. 帯広畜産大・原虫研、3. 北里大・獣医解剖、4. 北里大・獣医寄生虫)

発表者切替 (09:10 〜 09:11)

09:11 〜 09:21

[C1A-02] ネズミマラリア原虫Plasmodium bergheiの184 kDaのタンパク質に対する抗体はザイゴートの形成を抑制する

*中山和彦¹、馬場海地¹、箱崎純¹、原口麻子¹、中村咲蓮¹、Hajar Hasan^1,2、草木迫浩大¹、筏井宏実¹ (1. 北里大・獣医・寄生虫、2. ハサヌディン大学・医・寄生虫)

発表者切替 (09:21 〜 09:22)

09:22 〜 09:32

[C1A-03] [演題取り下げ]

発表者切替 (09:32 〜 09:33)

09:33 〜 09:43

[C1A-04] Babesia ovataのMajor Facilitator Superfamilyは赤血球表面でBlasticidin-Sの取り込みに関与する

*佐藤未都¹、晴希生ハッサン¹、山岸潤也²、麻田正仁¹ (1. 帯広畜産大学　原虫病研究センター、2. 北海道大学　人獣共通感染症国際共同研究所)

発表者切替 (09:43 〜 09:44)

09:44 〜 09:54

[C1A-05] ネオスポラ感染における原虫由来タンパク質の脳内分布

*潮奈々子¹、藤原理央²、渡邉謙一³、古林与志安³、西川義文¹ (1. 帯広畜産大学　原虫病研究センター　生体防御学分野、2. 高知県畜産試験場、3. 帯広畜産大学　グローバルアグロメディシン研究センター)

発表者切替＋時間調整 (09:54 〜 10:00)

10:00 〜 10:10

[C1A-06] Ainu medicinal plants-associated fungi are potent sources of anti-Toxoplasma Agents

*Ariefta Nanang¹、網干貴子²、宮崎直美³、佐々木祐士⁴、西川義文¹ (1. 帯広畜産大学、2. 山形大学、3. 帯広の森・はぐくーむ、4. 帯広市野草園運営委員会)

発表者切替 (10:10 〜 10:11)

10:11 〜 10:21

[C1A-07] Extracts of Egyptian plants inhibit the growth of Toxoplasma gondii and Neospora caninum in vitro

*Abdou Ahmed^1,2、Seddek Abdel-latif²、Abdelmageed Noha³、Badry Mohamed²、西川義文¹ (1. 帯広畜産大学、2. South Valley University、3. Sohag University)

発表者切替 (10:21 〜 10:22)

10:22 〜 10:32

[C1A-08] Identification of anti-Cryptosporidium drugs by screening traditional Chinese medicines

*ビンカビルモハメドハジャズ¹、レクエンコフランセス²、モハメドジンヌルカティージャ³、渡邊仁奈¹、渡邉謙一²、福田康弘¹、伴戸寛徳¹、暮地本宙己³、玄学南²、加藤健太郎¹ (1. 東北大・院農・動物環境管理学、2. 帯畜大・原虫研、3. 慈恵医大・細胞生理)

発表者切替 (10:32 〜 10:33)

10:33 〜 10:43

[C1A-09] 酸化鉄ナノ粒子を用いたトキソプラズマへの増殖阻害効果の解析

*石井昂世¹、赤星栄治²、伴戸寛徳^1,3、福田康弘¹、小川智之²、加藤健太郎¹ (1. 東北大・院農・動物環境管理学分野、2. 東北大・院工・微細電子工学、3. 旭川医大・医・寄生虫学)

発表者切替 (10:43 〜 10:44)

10:44 〜 10:54

[C1A-10] 神経細胞内におけるグルタミンの枯渇がトキソプラズマのステージ変換に及ぼす影響の解明

*伴戸寛徳^1,2、福田康弘²、渡邊仁奈²、加藤健太郎² (1. 旭川医科大学寄生虫学講座、2. 東北大学大学院農学研究科　複合生態フィールド教育研究センター動物環境システム学分野)

発表者切替＋時間調整 (10:54 〜 11:00)

11:00 〜 11:10

[C1A-11] 宿主因子MAPK4がクリプトスポリジウムの感染に及ぼす影響の経時的解析

*渡邊仁奈¹、伴戸寛徳^1,2、村越ふみ^1,3、Mohammad Hazzaz Bin Kabir¹、福田康弘¹、加藤健太郎¹ (1. 東北大・院農・動物環境管理学、2. 旭川医大・寄生虫学　、3. 京府医大・感染病態学)

発表者切替 (11:10 〜 11:11)

11:11 〜 11:21

[C1A-12] ウシロタウイルスによるクリプトスポリジウムの感染阻害機構

*村越ふみ^1,3、宮崎綾子²、中屋隆明¹、加藤健太郎³ (1. 京都府立医科大学・感染病態学、2. 農研機構・動衛研、3. 東北大学・院農・動物環境管理学)

発表者切替 (11:21 〜 11:22)

11:22 〜 11:32

[C1A-13] ネオスポラの血清診断用イムノクロマトテストの開発

Fereig Ragab¹、Abdelbaky Hanan¹、*西川義文¹ (1. 帯広畜産大学)

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