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ポスター発表

(5) 多職種連携

多職種連携　ナ

2024年10月27日(日) 11:00 〜 12:15 中会議室 (3階)

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[05ナ01] 自宅退院へ向けたあきらめない看護～知的能力障害の息子と共に～

（山形県連）

*柳澤里沙¹、小林美紗¹、佐藤香澄¹ (1. 鶴岡協立病院)

[05ナ02] 壮年期の男性に対する在宅復帰支援援助を振り返って学んだこと

（北海道連）

*阿部宏美¹、田畑ゆかり¹、菅原由実子¹、笹森育¹、千葉康子¹、島田直子¹、名和美也子¹ (1. 函館稜北病院)

[05ナ03] 在宅看取りケースから、多職種連携を考える
　　　～その人らしい最期を迎える支援～

（茨城県連）

*井坂しのぶ¹、古内清孝¹ (1. ケアハウスみと)

[05ナ04] 多職種連携により在宅看取り患者の経口摂取が最期まで継続しQOLが向上した一例

（山形県連）

*五十嵐大地¹、松島得好¹、池田美恵¹ (1. 鶴岡協立病院)

[05ナ05] 大腸癌終末期を迎えた患者のACPに寄り添い
多職種での支援を通して学んだこと

（鹿児島県連）

*久保久美子¹、小城れい子¹、南谷尚子¹、寶代昌奈¹、樋渡美穂¹ (1. 谷山生協クリニック)

[05ナ06] その人らしい生活を送れるよう希望に沿った支援を

（愛媛県連）

*村尾祥子¹ (1. 新居浜協立病院)

[05ナ07] 視力障害・妄想がある利用者に寄り添う多職種連携の取り組み　「死んでもいいから自宅で過ごしたい」を叶えるために

（埼玉県連）

*山本直美¹、石井美恵子¹ (1. 医療生協おおみやケアセンター)

[05ナ08] セルフネグレクトにより脅かされた心身の健康と専門職の介入による生活再建までの関り

（福井県連）

*廣瀬奈保¹ (1. 光陽訪問看護ステーション居宅介護支援事業所)

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