15:00 〜 15:03

[S2-01] 粉末活性炭添着プリーツフィルターを用いたPFOA/PFOS汚染地下水処理に関する検討

*中島誠¹、瀬野光太¹、佐藤徹朗¹、平裕貴²、西村章²、西村聡² (1. 国際航業株式会社、2. 株式会社流機エンジニアリング)

15:03 〜 15:06

[S2-02] 石油系炭化水素を対象とした発光バクテリアを用いた土壌汚染評価手法の開発－直鎖及び分岐アルコール類の急性毒性評価について－

*杉田創¹、駒井武² (1. 国立研究開発法人　産業技術総合研究所、2. 東北大学大学院)

15:06 〜 15:09

[S2-03] 地下水循環式嫌気性バイオレメディエーションの原位置検証

*伊藤圭二郎¹ (1. 鹿島建設)

15:09 〜 15:12

[S2-04] 土壌汚染対策法に基づく特定有害物質の見直しによる影響（第3報）

*南茂航陽¹、當田紀賢¹、清水泰貴¹ (1. パナソニック環境エンジニアリング株式会社)

15:12 〜 15:15

[S2-05] バイオスティミュレーション用薬剤改良既存薬剤との効果比較検討

*鶴岡佑樹¹ (1. 東急建設株式会社)

15:15 〜 15:18

[S2-06] 揮発性有機塩素化合物の長期の土壌への吸着による脱離しにくさの解析

*李京¹、小林剛¹ (1. 横浜国立大学大学院)

15:18 〜 15:21

[S2-07] Dehalococcoides属細菌の培養液を用いる塩素化エチレン類汚染帯水層の浄化実証

*伊藤雅子¹、近藤俊介¹、高畑陽¹、内野佳仁²、山副敦司² (1. 大成建設株式会社、2. (独)製品評価技術基盤機構)

15:21 〜 15:24

[S2-08] 地方自治体の条例における土壌・地下水汚染への対応に関する特徴

*清水祐也¹、鴨志田元喜¹、菅沼優巳¹、藤安良昌¹、今安英一郎¹、土壌・地下水汚染の総合的な対応に関する検討部会¹ (1. 一般社団法人　土壌環境センター)

15:24 〜 15:27

[S2-09] アスファルトコンクリート遮水への自己修復マットの適用に関する検討

*柴田健司¹、日笠山徹巳¹、小竹茂夫¹、小澤光一² (1. 株式会社大林組、2. 大林道路株式会社)

15:27 〜 15:30

[S2-10] 土壌汚染調査・対策における業務支援システム原位置浄化版の開発

*福島真理子¹、松村綾子¹、岩崎広江¹、松尾寿峰¹ (1. 大成建設株式会社)

15:30 〜 15:33

[S2-11] 道路建設箇所周辺の表流水で確認された高アルカリ水のモニタリング評価事例

*山田優子¹、藤原協¹、梶野清司¹、堀中敏弘¹、鳥居和樹¹、新谷広紀¹ (1. 国際航業株式会社)

15:33 〜 15:36

[S2-12] PFOS・PFOAの地下水汚染の到達距離の試算

*保高徹生¹、砂川優樹^2,1、リヒンキ¹ (1. 産業技術総合研究所、2. 明治大学大学院)

15:36 〜 15:39

[S2-13] 土壌・地下水汚染の潜在的規制物質の調査・対策方法の検討

*山﨑祐二¹、中村太郎¹、島田曜輔¹、白石祐彰¹、浜本知美¹、潜在的規制物質の調査・対策スキームの検討部会¹ (1. 一般社団法人　土壌環境センター)

15:39 〜 15:42

[S2-14] 自然由来基準不適合土壌と人為汚染土壌の境界とは？(その2)
～盛土／埋土材料のトレーサビリティー～

*鈴木弘明¹ (1. 日本工営株式会社)

15:42 〜 15:45

[S2-15] 大規模不溶化埋め戻し措置を用いた土地の有効活用事例

*塩谷剛¹、菊池毅¹、廣瀧翔太¹、榎本幹司¹ (1. 栗田工業株式会社)

15:45 〜 15:48

[S2-16] ふっ素汚染地下水用吸着剤の改良・高度化

*中平淳¹、海野円¹、根岸昌範¹ (1. 大成建設株式会社)

15:48 〜 15:51

[S2-17] 植物繊維を用いた重金属類を含む水の濃度低下に向けた人工水路での実験例

*岡﨑健治¹、倉橋稔幸¹、榊原正幸² (1. 寒地土木研究所、2. 愛媛大学)

15:51 〜 15:54

[S2-18] アルカリ性地盤でのふっ素汚染地下水の流出防止

*加藤顕¹、松尾晃治¹、竹崎聡¹、柴田健司¹、日笠山徹巳¹ (1. 株式会社大林組)

15:54 〜 15:57

[S2-19] 微生物及び大豆ホエイを用いた六価クロム汚染土壌の含有量・溶出量低減に関する検討

*内田篤貴¹、鴻野雅一²、岩橋さおり²、大山将³ (1. 日本物理探鑛株式会社、2. 株式会社バイオレンジャーズ、3. 株式会社鴻池組)

15:57 〜 16:00

[S2-20] 貝殻等を有効利用した吸着材によるフッ化物イオン除去法の開発
～除去に及ぼす水質の影響～

*晴山渉¹、久保歩未²、遠藤哲哉² (1. 岩手大学、2. （株）セロリ)

16:00 〜 16:03

[S2-21] 高濃度の鉛が検出された井戸における揚水量と鉛濃度の関係

*柿本貴志¹、石山高¹ (1. 埼玉県環境科学国際センター)

16:03 〜 16:06

[S2-22] 自然地盤を対象とした多段階カラム試験による重金属等汚染水の吸着脱着

*打木弘一¹ (1. 基礎地盤コンサルタンツ株式会社)

16:06 〜 16:11

[S2-23] 企業PRプレゼン3 ：国際航業株式会社

土壌地下水汚染に対する合理的な対応（CSM、可視化、電気発熱、MNA）

*黒田康平¹、山村正樹¹、瀬野光太¹、佐藤洋幸¹ (1. 国際航業株式会社)

時間調整 (16:11 〜 16:15)

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