MMIJ 2016,Morioka

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若手ポスター発表【コアタイム】

湿式素材プロセッシング

Tue. Sep 13, 2016 4:00 PM - 5:30 PM 第3会場 (銀河ホール)

4:00 PM - 5:30 PM

[PY-60] Application of PIV method to the measurement of flow velocity in a copper electrorefining tankhouse

安樂祐哉, 片岡良平, 小山和也 (千葉工業大学)

Keywords:電解精製、PIV、流速測定

電解精製ではアノードでは粗金属の溶解、カソードでは析出がおこり、また、アノードスライムの電解液中の懸濁などを考慮すると、電極間での流動は基本的には緩やかであることが予想される。本報告は、電解精製における電極間での電解液の流れの可視化および流速測定についてPIV法(Particle Image Velocimetry:粒子画像流速測定)の適用に関するものである。PIV法は、流れ場の中に入れたトレーサー粒子にレーザーを照射し、レーザーシートで切り出された流れ場の2次元断面内の粒子群の移動量から流速を測定する方法である。 まず硫酸―硫酸銅水溶液にてアノードに銅板、カソードにSUS304板を用い、自然対流による流れをビデオ撮影で記録した。その結果、奥行き方向に6cmの位置におけるカソード近傍での上向きの流れ及び、アノード近傍での下向きの流れを観測することができた。またPIV法による画像解析も行い流速の測定を行った。

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