MMIJ Annual Meeting 2023

Presentation information (2023/02/03 Ver.)

Special session

(Special session) Powder Purification Engineering Division Committee "Student Award Session".

Mon. Mar 13, 2023 1:00 PM - 4:45 PM Room-3 (Fl.2.,Build. 6. 621)

Chairperson : Atsushi Iizuka (Tohoku University), Mitsuaki Matsuoka (Kansai University), Norihiro Murayama (Kansai University)

2:35 PM - 2:50 PM

[1K0301-10-06] [Student presentation: Bachelor’s course] Investigation of conditions for separation of carbon and silica from rice husks by flotation

○Shungo Kojima1, Kazutoshi Haga1, Yuta Nakayasu2, Hiroya Abe2, Atsushi Shibayama1 (1. Akita university, 2. Tohoku university)

Chairperson : Mitsuaki Matsuoka (Kansai University)

Keywords:Rice husk, Rice husk ash, Flotation, Carbon, Silica

日本国内では現在年間約240万トン(推定値)のもみ殻が発生しているが、もみ殻の表層には20%を超える多孔質シリカと灰分が含有しており、炭素含有量(発熱量)も少ないことから、エネルギー資源としての有効利用は困難とされている。実際に、バイオマス利用に関する実用例や学術研究のほとんどが、不純物の比較的少ない木質バイオマス(木質チップなど)を対象としたものであり、もみ殻の有効利用は困難であることが想定される。
 本研究では、鉱物処理技術として汎用的に利用されている浮遊選鉱法に着目し、もみ殻内に含まれる炭素とシリカの分離を試みた。浮選試験には、もみ殻を不活性雰囲気化で加熱した燻炭を使用した。浮選条件としては、はじめに前処理工程として強攪拌処理、超音波処理による粒子の分散条件を検討した。その後、溶液pH、捕収剤添加量の影響を調査したほか、多段浮選による炭素のアップグレードの可能性を検討することで、浮選における炭素とシリカの分離の可能性について調査した。

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