【企画講演】 将来構想計画の活動の評価と今後の展開

[2K0501-01-01] 将来構想計画の活動の評価と今後の展開

○朝日 弘¹、武部　 博倫²、柴山 敦³、柴田 悦郎⁴、神谷 太郎⁵、矢島 敬雅⁶、小笠原 修一¹、浅野 聡¹、笹木 圭子⁷ (1. 住友金属鉱山株式会社、2. 愛媛大学、3. 秋田大学、4. 東北大学、5. エネルギー・金属鉱物資源機構、6. JMIA 日本鉱業協会、7. 九州大学)

司会：朝日 弘（住友金属鉱山株式会社）

キーワード：産学連携、人材育成、価値向上、国際化

将来構想計画の活動を振り返り、今後の展開に関して関係者の意見を伺う。
学会長期テーマコーディネータの先生方による評価と今後の希望、産業界としての今後の活動に対する期待、学会としての産学連携の意義、今後の将来構想の運営では若手研究者を引き付けるには何が必要か、さらなる学会活動への企業の参加を実現するための課題についてパネルディスカッション形式で議論する。

【趣旨説明】
朝日 弘 ［10分］

【討論】
1．ショートプレゼン　司会：朝日 弘
「将来構想計画の進捗と評価」
小笠原 修一 (住友金属鉱山) ［10分］
「学会長期テーマの改善に向けて」
武部 博倫（愛媛大学）、柴山 敦（秋田大学）、柴田 悦郎（東北大学）［各10分］
「学会と業界の協力の意義」
矢島 敬雅（日本鉱業協会）［10分］

2. パネルディスカッション　司会：朝日 弘
「将来構想計画の活動の評価と今後のあり方」［50分］
笹木 圭子、武部 博倫、柴山 敦、柴田 悦郎、神谷 太郎、矢島 敬雅、小笠原 修一

【総括】
朝日 弘［10分］