13:30 〜 13:45

[D-10] ナスコナカイガラムシの捕食寄生者Anagyrus californicusの国内初記録とその発育期間

◯米津聡浩^1,2、東浦祥光³、日本典秀²、下八川裕司¹ (1. 高知県農業技術センター、2. 京都大学大学院・農学研究科、3. 山口県農林総合技術センター)

13:45 〜 14:00

[D-11] マルハナバチ成虫粉末を用いたナミテントウ飼育試験

◯廣田渓琉¹、手塚俊行¹、伊藤健司¹ (1. 株式会社アグリ総研)

14:00 〜 14:15

[D-12] ハモグリミドリヒメコバチのトマトキバガに対する捕食寄生行動

◯水谷信夫¹、田中彩友美¹ (1. 農研機構・植防研)

14:15 〜 14:30

[D-13] タイリクヒメハナカメムシの行動制御に利用可能な揮発性有機化合物の探索

◯梅崎勇次郎¹、藤井毅¹、石川幸男¹ (1. 摂南大学・農)

14:30 〜 14:45

[D-14] 新規侵入昆虫ツマジロクサヨトウはアワヨトウのスペシャリスト寄生蜂カリヤコマユバチにとって evolutionary trap か？

髙橋孝太¹、◯藏滿司夢¹ (1. 筑波大学)

14:45 〜 15:00

[D-15] 促成栽培イチゴにおける微小害虫と天敵の動態

◯西優輔¹ (1. 岡山農研)

15:00 〜 15:15

[D-16] 施設栽培イチゴにおけるクロヒョウタンカスミカメを用いたヒラズハナアザミウマの防除

◯小原慎司¹、一志貴斗¹、杉山友香¹、手塚俊行¹ (1. 株式会社アグリ総研)

15:15 〜 15:30

[D-17] 天敵を利用した促成栽培ピーマン等施設内外の雑草に発生するカイガラムシ類

◯上里卓己¹、安次富厚²、與儀喜代政²、秋田愛子² (1. 沖縄病害虫防技セ、2. 沖縄農研セ)

15:30 〜 15:45

[D-18] 富山県におけるネギハモグリバエの土着寄生蜂相とその発生消長及び寄生率

◯向井環¹、千嶋宏平¹、青木由美² (1. 富山農総技セ農研、2. 富山県農林水産部農経)

15:45 〜 16:00

[D-19] スワルスキーカブリダニとリモニカスカブリダニの併用はアザミウマ類防除効果を高めるか？　室内および圃場試験による考察

山田千聖¹、関口実里²、山中聡^2,3、◯日本典秀¹ (1. 京大院・農・生態情報、2. アリスタライフサイエンス、3. 現：クロップマネジメントラボ)

16:00 〜 16:15

[D-20] 多食性捕食者タバコカスミカメによるタバココナジラミとミナミキイロアザミウマの同時防除は可能か？

◯矢野栄二¹ (1. 奈良市)

16:15 〜 16:30

[D-21] ナラ枯れ跡地に発生したカエンタケに寄生するシズカトモナガキノコバエ

◯末吉昌宏¹、福井修二² (1. 森林総合研究所、2. 島根県地域振興部)

16:30 〜 16:45

[D-22] クビアカツヤカミキリ穿入材に対するサビマダラオオホソカタムシ卵放飼試験

◯浦野忠久¹、砂村栄力²、福森郁哉³ (1. 森林総研関西支所、2. 森林総合研究所、3. 大和化学工業(株))

16:45 〜 17:00

[D-23] DIPA-CRISPR法を用いたタイリクヒメハナカメムシのゲノム編集技術の開発

◯松田直樹¹、白井雄¹、高橋桃世¹、日本典秀¹、大門高明¹ (1. 京大・院農)

セッション情報

[D] 生物的防除・寄生・捕食