日本薬学会第140年会(京都)

講演情報

一般口頭発表

(E) 医療系薬学

[26M-am] 医薬品情報・薬物治療

2020年3月26日(木) 09:00 〜 11:36 [M会場]Room C-2 (1F)

座長:小林 道也(北医療大薬)、大津 史子(名城大薬)

10:12 〜 10:24

[26M-am07S] 機械学習を用いたゲノム情報によるシタラビン投与の副作用発現予測モデルの構築

○遠藤 優香1、田島 穂澄1、岡田 直人2、中村 信元3、賀川 久美子3、藤井 志朗3、三木 浩和4、石澤 啓介2,5、安倍 正博3、佐藤 陽一1 (1. 徳島大薬 医薬品情報学、2. 徳大病院薬、3. 徳大病院 血液内科、4. 徳大病院 輸血細胞治療部、5. 徳大院 医歯薬学研究部臨床薬理学)

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