日本薬学会第140年会(京都)

講演情報

一般ポスター発表

(C) 生物系薬学

[28Q-pm] 生体分子⑦/遺伝子・遺伝情報③/細胞の構造と機能⑦/生体の高次構造④/細胞の構造と機能⑧/生体の高次構造➄

2020年3月28日(土) 14:00 〜 16:30 [Q会場]ニューホール (1F)

14:00 〜 16:30

[28Q-pm069] ゼラニウム精油はタモキシフェンによる不死化視床下部神経細胞 (GT1-7細胞) 毒性を、エストロゲン受容体を介して増強する

○水野 大1、川原 正博2、水野 敬子1、山崎 健太郎1 (1. 山形大医、2. 武蔵野大薬)

年会の発表要旨の閲覧にはパスワードが必要です。
当該年会の参加者にはあらかじめ通知されています。
参加者の方がパスワードを確認されたい場合は、日本薬学会ホームページお問合せフォームより、年会にチェックを入れ、どの年会の要旨集閲覧パスワードを確認されたいかお問合せください。事務局にて当該年会への参加を確認の上で回答いたします。

パスワード