日本地震学会2020年度秋季大会

出展者一覧

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[1] 株式会社勝島製作所

株式会社勝島製作所 地震観測と共に「勝島製作所」 当社は1918年に創業。それ以来100年以上に渡り、常に先端技術を取り入れながら地道な活動を続けてまいりました。 会社案内の動画をご覧ください。


「使える」地震データを確保する。私たちはそのために必要な機能を追い求め続けています。 最新鋭の地震観測装置「AccuSEIS Cento(アキュサイス セント)」の機能とスペックをご確認ください。
新型多機能地震観...

[2] 国立研究開発法人防災科学技術研究所

国立研究開発法人防災科学技術研究所  自然災害から国民の生命・財産を守ることは重要な課題です。防災科学技術研究所(防災科研・NIED)では「地震災害の軽減」「火山・気象・土砂・雪氷災害などの防災上の社会的・政策的課題」に関する総合的な研究を行っています。このバーチャルブースでは、防災科研が取り組む防災・減災に関する様々な研究活動や地震津波火山ネットワークセンターが運用する陸海統合地震津波火山観測網「MOWLAS」(モウラス)を...

[3] 株式会社 近計システム

株式会社 近計システム 近計システムでは、低消費電力を特長とした各種地震観測装置を製造・販売しています。

MEMS震度計(KSI-100)
MEMS加速度計を内蔵した震度計です。震度計機能の他、LTE通信・外部クラウドサーバによるモニタリング機能を有しています。
製品カタログ(約575KB)

超低消費電力型データロガー(EDR-X7000/EDR-7700)
超低消費電力(0.08W以下)を特長とするデータロガ...

[4] 国立研究開発法人海洋研究開発機構

国立研究開発法人海洋研究開発機構 JAMSTEC地震学会特設サイトでは、海域地震火山部門(IMG, Research Institute for Marine Geodynamics)を中心に海洋研究開発機構(JAMSTEC)が取り組んでいる地震学会に関連した研究プロジェクトの紹介などをおこなっています。研究者と直接お話いただけるコーナーも設けています。
JAMSTEC地震学会特設サイトへ、是非お気軽にお越しください!
JA...

[5] クローバテック株式会社

クローバテック株式会社 1)当社のSuper Slim Sondeは、光干渉を利用した加速度計(シリコンオーディオ社製)を搭載しています。このゾンデの直径はわずか54mmで、これに加えて、EPSONのクリスタルセンサーもゾンデ内に設置することができ、「加速度と傾斜角」検出機能も具備することもできます。 これは他のメーカーにはないユニークな製品です。
Super Slim Sonde

2)シリコンオーディオ社製 2...

[6] 一般財団法人 東京大学出版会

一般財団法人 東京大学出版会 今回、日本地震学会会員様向けに、期間限定の割引販売をご案内いたします。学会大会内の小会バナーをクリックしていただきますと、「書籍割引販売のご案内」特設ページがご覧いただけるようになっております。そちらをぜひご覧ください。(期間:2020年10月29日(木)~11月2日(月))

[7] 白山工業株式会社

白山工業株式会社 白山工業株式会社はICTと高精度計測技術を用いた地震や火山の観測/解析機器、システムの開発・販売を行っています。
位相シフト光干渉法による光センサ地震計測システム
高機能・低消費電力テレメータ LT-7700
微動観測装置 JU410
IoT地震観測サービス

[8] イネーブラー株式会社

イネーブラー株式会社 当社は、世界中の衛星測位技術にアンテナを張り、衛星測位に関連する最新の技術、製品、ソリューションの提供をしております。

高密度基準局網 国内3,300局!
SoftBank × イネーブラー

GPSをはじめとする衛星測位技術が当たり前のように利用されるようになった現在においても、より高い精度でより安い価格でより使いやすい技術として進化させるべく研究開発を続けています。

地球...

[9] 東北大学 変動地球共生学卓越大学院

東北大学 変動地球共生学卓越大学院 『変動地球共生学』とは、地球と地球環境の変動現象を統合的に理解し、そこに営む人間にとって、よりよい社会を構築し、よりよく生きる『知』を生み出す学問です。本プログラムでは、この変動地球共生学に関し、東北大学のみならず、国内外の大学・研究機関・民間企業等とも組織的に連携し、世界最高水準の教育力・研究力を結集した博士課程教育を行っていきます。博士課程前期・後期を一貫する5年間で、文理融合の多様な価...

[10] Earth, Planets and Space (EPS誌)

Earth, Planets and Space (EPS誌) Earth, Planets and Space(EPS誌)では地球惑星科学分野、特に地球電磁気学・超高層物理学・宇宙科学・地震学・火山学・測地学・惑星科学分野の論文を扱っています. 新領域・境界領域および機器開発などの論文投稿も歓迎いたします.速報性を重視したExpress Letter では全てのプロセスでの迅速化を図っています. みなさまの投稿をお待ちしております.Impact Fac...

[11] Progress in Earth and Planetary Science:公益財団法人日本地球惑星科学連合

Progress in Earth and Planetary Science:公益財団法人日本地球惑星科学連合 Progress in Earth and Planetary Science(PEPS)は日本地球惑星科学連合(JpGU)が運営するオープンアクセスの国際誌です。2015年度以降、PEPSで出版された論文は、毎年日本地震学論文賞を受賞しています。
PEPS出版論文紹介 (PDF)
ぜひ、PEPSへのご投稿をご検討ください。また、JpGUでは2021/5/30-6/3開催のJpGU2021の...

[12] 交流スペース

交流スペース 以下のオンライン交流スペースを用意しています.ご自由にお使いください.

(1) SpatialChat
https://spatial.chat/s/SSJ2020ex

(2) Zoom
https://zoom.us/j/91059330472?pwd=cVNzT001a0kySlVkMkVwSnloLzNHQT09
ミーティングID: 910 5933 0472
パスコード: 782439