[1P-0826] Sirt2の発現を抑制したショウジョウバエの雄の妊性の解析

〇草間さきく¹、平井和之²、松浦悦子³ (1.お茶大・理・生物、2.杏林大・医・生物、3.お茶大・院・人間文化創成科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0827] ツメガエル精子MMP-2による早い電気的な多精防止

〇平岩梓¹、渡部茉美¹、上野智代¹、上野秀一¹、中島圭介²、矢尾板芳郎²、岩尾康宏¹ (1.山口大・院創成科学・地球圏生命物質科学、2.広島大・両生類研究センター)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0828] ショウジョウバエのMeiosis Arrest Female protein-1 (dMarf1)は、卵母細胞の成熟に必須である

〇河口真一¹、甲斐歳恵¹ (1.阪大・院生命機能)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0829] 精巣特異的細胞間結合ICB, ES, BTBの連携作用に機能するタンパク質

〇岩森督子¹、岩森巨樹²、松本雅記³、小野悦郎¹ (1.九大・院医・実験動物学、2.九大・院農・動物学、3.九大・生医研・プロテオミクス)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0830] SPESP1切断酵素の探索

〇酒井萌花¹、大和屋健二¹、中田一弥¹ (1.東理大・理工)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0831] 齧歯類精巣における腫瘍抑制候補遺伝子Casc1の発現ならびに機能解析

〇岡本崇志¹、樋口雅司^1,2、大山建司³、山野好章^1,2 (1.山口大・院獣・基礎獣医、2.鳥取大・農・獣医生化、3.山梨大・総研医学域)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0832] ヒストンメチル化酵素G9aは卵子形成と初期発生を制御する

〇歐陽允健¹、Julie Brind'Amour²、波多野裕³、Matthew Lorincz²、山縣一夫³、立花誠⁴、眞貝洋一⁵、佐々木裕之¹ (1.九大・生医研・エピゲノム制御学、2.Dept. of Med. Genet., Life Sci. Ins., The Univ. of British Columbia、3.近大・生物理工、4.徳島大・先端酵素研・エピゲノム動態、5.理研・細胞記憶研究室)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0833] ニワトリ新規ZP糖タンパク質ZPAXの卵外被マトリクスへの組み込み機構

〇西尾俊亮¹、松田幹¹ (1.名大院・生命農学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0834] G2期卵母細胞のcAMP値の上昇によりミトコンドリア機能が亢進する

〇橋本周¹、矢持隆之¹、山中昌哉¹、川原玲香²、岩田尚孝³、中岡義晴¹、森本義晴⁴ (1.IVFなんばクリニック、2.東京農業大学生物資源ゲノム解析センター、3.東京農業大学、4.HORACグランフロント大阪クリニック)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[1P-0835] シスチントランスポーター・xCT欠損マウスは雄性生殖能が低下する

〇本間拓二郎¹、浜島真司¹、小林翔¹、倉橋敏裕^1,2、渡辺連³、木村直子³、佐藤英世⁴、藤井順逸¹ (1.山形大・院医・生化学分子生物学、2.京都府立医科大・細胞再生医学、3.山形大・農・動物機能調節学、4.新潟大・医・生化学分子生物学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）