[2P-0730] マウス壁側内胚葉細胞の維持とSOX17、SOX7の相補的機能

五十嵐瞳¹、平松竜司¹、上村麻実²、平手良和²、九郎丸正道¹、吉村祐貴³、橋下晴夫³、末水洋志³、金井正美²、〇金井克晃¹ (1.東京大・獣医、2.東京医科歯科大・実験動物センター、3.実中研)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0731] ショウジョウバエ精巣でのRNAiを用いた左右非対称性形成に関わるアクチン制御因子の探索

〇磯貝拓己¹、岡崎紘子¹、稲木美紀子¹、笹村剛司¹、松野健治¹ (1.阪大・院理・生物科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[2P-0732] 単一細胞トランスクリプトーム解析によって明らかになった心臓内神経堤細胞の多様性

〇岩瀬晃康^1,2、内島泰信¹、瀬谷大貴¹、松居一悠¹、田口明糸³、山本尚吾⁴、福田史朗⁴、興梠貴英⁵、和田洋一郎³、油谷浩幸⁴、宮川-富田幸子^1,6、榎本和生²、栗原裕基¹ (1.東大・院医・代謝生理化学、2.東大・院理・生物科学、3.東大・アイソトープ、4.東大・先端研・ゲノムサイエンス、5.自治医大・医療情報部、6.ヤマザキ学園大・動物看護学)

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[2P-0733] C. elegansのUNC-51（ser/thr kinase）とその結合分子UNC-14（RUN domain protein）は、UNC-33/CRMPの細胞内局在を制御することにより軸索・樹状突起の極性形成を制御する。

〇小倉顕一¹ (1.横浜市大・医・薬理)

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[2P-0734] 小胞輸送を制御するArf GTPase 活性化因子SMAP1とSMAP2の二重欠損胚におけるエンドサイトーシス経路の異常

〇大塚瑞希¹、大桑良菜²、住吉麻美¹、増田成美¹、小河穂波¹、木村ー吉田千春³、松尾勲³、渡邊利雄¹ (1.奈良女子大・院人間文化、2.奈良女子大・理・生物、3.大阪母子医療センター・病因病態部門)

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[2P-0735] 骨芽細胞様細胞MC3T3-E1における分化段階に応じた機械的刺激による骨形成制御応答の解析

〇鈴木啓¹、大嶋紀安¹、小西昭充¹、立井一明¹、佐藤精一²、和泉孝志¹ (1.群大・院医・生化学、2.北大・遺制研・分子生体防御)

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[2P-0736] 内耳発生における転写制御因子Sox8とSall4によるSox3遺伝子の発現制御機構

岡本優¹、西村なおこ¹、松田一成¹、Deshani Ranawakage²、蒲池雄介²、近藤寿人^1,3、〇内川昌則¹ (1.阪大・生命機能、2.高知工大・環境理工学群、3.京産大・総合生命科学)

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[2P-0737] ヘンゼン結節は脊索前板の発生を介して、Otx2を発現するエピブラストに頭部を形成させる

〇吉氷康矢¹、近藤寿人¹ (1.京産大・生命科学)

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[2P-0738] 胎生期血管内皮遺伝子Tmem100の心血管形態形成における発現制御機構の解析

〇片山由美¹、冨松彩佳^1,2、渡邉裕介^1,2、瀬谷大貴¹、荒井勇二³、磯本祥恵³、斎藤能彦⁴、中川修^1,2 (1.国循・研究所・分子生理　、2.奈良医大・院医　　、3.国循・研究所・動物実験管理、4.奈良医大・第一内科　　)

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[2P-0739] 神経管閉鎖過程におけるイオンチャネルTRPM6の機能解析

〇古宮裕子^1,2、Raymond Habas³、Loren Runnels² (1.東理大・基礎工・教養、2.Rutgers Univ.、3.Temple Univ.)

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