[4AT19-13（3P-0389）] Tschimganineとその類縁体はSty1経路を活性化して酵母の経時寿命を延長する

〇日比駿秀¹、大塚北斗¹、島崎嵩史¹、乾祥吾¹、澁谷正俊¹、山本芳彦¹、饗場浩文¹ (1.名大・院創薬科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 11:00 〜 11:10

[4AT19-14（3P-0390）] 周期的なCa2+の取り込み・アクチンの重合・エキソサイトーシスにより段階的に伸長するカビの菌糸

〇竹下典男¹、Minoas Evangelinos²、Lu Zhou³、芹澤知子¹、高谷直樹¹、Ulrich Nienhaus³、Reinhard Fischer² (1.筑波大・生命環境系、2.カールスルーエ工科大学・微生物学、3.カールスルーエ工科大学・応用物理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 11:10 〜 11:20

[4AT25-01（3P-0123）] 再構成型細胞様GUVを利用したポリグルタミンタンパク質の凝集と凝集抑制の解析

〇町田幸大^1,2、神澤空流¹、井寄真仁¹、山本悠貴¹、岡留壮志¹、今高寛晃^1,2 (1.兵庫県立大・院工・応用化学、2.理研・ライフサイエンス)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 09:00 〜 09:10

[4AT25-02（3P-0124）] Hsp70シャペロンによるAAA+プロテアーゼ分解基質のトリアージ

〇杉本真也¹、寺尾明莉¹、山中邦俊²、小椋光²、水之江義充¹ (1.慈恵医大・医・細菌、2.熊本大・発生研・分子細胞制御)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 09:10 〜 09:20

[4AT25-03（3P-0125）] AAA molecular chaperone Cdc48 functions with the 20S proteasome to maintain protein homeostasis

〇Md Tanvir Islam^1,2、Seiya Kaneko¹、Teru Ogura^1,2,3、Masatoshi Esaki ^1,3 (1.Dept. of Mol. Cell Biol., Inst. of mol. Embryo. and Genetics, Kumamoto Univ. 、2.Prog. for Lead. Grad. Sch. 'HIGO Program', Kumamoto Univ.、3.Core Res. for Evolu. Sci. and Tech. Japan Sci. and Tech. Agency)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 09:20 〜 09:30

[4AT25-04（3P-0126）] 新規リボソーム品質管理因子Vms1による新生ミトコンドリアタンパク質の品質管理機構

〇井澤俊明^1,2、Sae-Hun Park¹、Liang Zhao¹、Ulrich Hartl¹、Walter Neupert^1,2 (1.Department of Cellular Biochemistry, Max Planck Institute of Biochemistry、2.Department of Cell Biology, Biomedical Center, Medical Faculty, University of Munich)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 09:30 〜 09:40

[4AT25-05（3P-0127）] プロテオグリカン型糖鎖修飾酵素遺伝子の転写を制御するゴルジ体ストレス応答経路の解析

〇谷口麻衣¹、小森亮太¹、奥田知穂¹、田中隆也¹、高木菜耶¹、糸井雄基¹、佐々木桂奈江¹、若林貞夫¹、吉田秀郎¹ (1.兵庫県大・院・生命理学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 09:40 〜 09:50

[4AT25-06（3P-0128）] P5による酸化的フォールディングの触媒機構の解明

〇奥村正樹^1,2、金村進吾²、荒井堅太³、秋山修志⁴、稲葉謙次^1,5 (1.東北大・多元研、2.東北大・学際研、3.東海大・理・化、4.分子研、5.CREST・JST)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 09:50 〜 10:00

[4AT25-07（3P-0120）] 複数のダイズPDIファミリータンパク質とダイズEro1による協調的なタンパク質の酸化的フォールディング

〇奥田綾¹、松崎元紀¹、河野慧一¹、土雄一朗¹、廣瀬明歩¹、増田太郎¹、裏出令子¹ (1.京大・院農・農学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 10:00 〜 10:10

[4AT25-08（3P-0129）] 亜鉛イオンはERp44によるタンパク質品質管理機構を制御する

〇天貝佑太¹、渡部聡¹、原山麻奈美¹、山田桃¹、Sara Sannino²、Roberto Sitia²、稲葉謙次¹ (1.東北大・多元研、2.IRCCS Ospedale San Raffaele, Italy)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017） |2017年12月9日(土) 10:10 〜 10:20