[3LBA-018] 破骨細胞分化を負に制御する新規Kelchタンパク質の同定と機能解析

〇楢原峻^1,2、坂井詠子¹、山口優¹、楢原春菜¹、門脇知子³、岡元邦彰⁴、朝比奈泉²、筑波隆幸¹ (1.長大院医歯薬理、2.長大院医顎口外、3.長大院医フロンティア生命科学、4.岡大院医歯薬理)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3LBA-019] 脱ユビキチン化酵素USP15阻害剤候補分子の機能解析

〇勝二郁夫¹、松井千絵子¹、Lin Deng¹、阿部隆之¹ (1.神大・院医・感染制御)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3LBA-020] Phos-tagを基盤としたin vitro キナーゼアッセイ法：宿主細胞に由来する偽陽性のキナーゼ活性を見極める有効手段

〇木下英司¹、木下恵美子¹、小池透¹ (1.広島大院・医歯薬保健学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3LBA-021] 85種類のヒト脱ユビキチン化酵素（DUB）の完全長組換えタンパク質を用いたポリユビキチン鎖特異性決定とDUB阻害剤評価系の構築

〇桑田翔平¹、山中聡士¹、岡田健吾¹、後藤栄治²、徳永文稔²、高橋宏隆¹、澤崎達也¹ (1.愛媛大・PROS・無細胞生命科学、2.大阪市大・院医・分子病態学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3LBA-022] セリン/スレオニン脱リン酸化酵素PPM1Bによる脱ユビキチン化酵素USP8の新しい制御機構

〇久保正英¹、浅水謙吾¹、遠藤彬則¹、猪子和也¹、川口紘平¹、福嶋俊明¹、駒田雅之¹ (1.東工大・科技創成研究院・細胞制御センター)

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[3LBA-023] 転写因子TEADのリジン長鎖アシル化修飾制御機構とその機能の解析

〇則次恒太^1,2、伊藤昭博^3,4、小川健司^2,5、鈴木健裕⁶、堂前直⁶、吉田稔^1,2,4,5 (1.東大・院農・応生工、2.理研・化学遺伝、3.東薬大・生命科学、4.理研・環境資源・ケミカルゲノミクス、5.理研・環境資源・創薬シード、6.理研・環境資源・生命分子解析)

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[3LBA-024] 好中球Myeloperoxidaseの等電点を変化させる酸化修飾の同定と定量

橋本茜¹、尾上裕太郎¹、浄弘由紀子¹、西野芽玖¹、黒川真奈絵²、加藤智啓³、〇永井宏平¹ (1.近大・遺伝子工、2.聖マリアンナ医大院　疾患バイオマーカー・標的分子制御学、3.聖マリアンナ医大院　疾患プロテオーム・分子病態治療学)

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[3LBA-025] eIF3 p110はCARM1によってアルギニンメチル化される

〇鈴木麻希子¹、横路三有紀²、中川あずさ¹、篠岡沙季¹、武内涼子¹、清澤秀孔³ (1.高知県大・健栄、2.武庫女大・生活環境・食物栄養、3.千葉工大・先進工学・生命科学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3LBA-026] Casein Kinase 2 Blockade Rewires Metabolism Energetics toward Thermogenesis in White Adipocytes

〇Hsin-Yi Chang¹、Takashi Hosono²、Ethan Pritikin²、Kosaku Shinoda²、Shingo Kajimura²、Yasushi Ishihama¹ (1.Grad. Sch. of Pharmaceutical Sci., Kyoto Univ., Japan、2.UCSF Diabetes Center and Dept. of Cell and Tissue Biol., Univ. of California, USA)

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[3LBA-027] 反復配列におけるクロマチンタンパク質の同定を目指した技術開発

〇李典¹、山中総一郎¹、河村猛²、児玉龍彦²、塩見春彦¹ (1.慶應大・医学研・分子生物学教室、2.東大・先端研・システム生物医学)

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