[3P-0774（4P1T12-09）] 一細胞レベルの蛍光イメージングによる分節時計遺伝子Hes7の発現振動位相調節機構の解析

〇小林久美子¹、新野祐介²、宮脇敦史^2,3、影山龍一郎¹ (1.京都大学ウイルス・再生医科学研究所、2.理化学研究所脳科学総合研究センター細胞機能探索技術開発チーム、3.理化学研究所光量子工学研究領域生命光学技術研究チーム)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0775（4P1T12-10）] Importin13は、着床期マウス胚の発生に必須である

〇田中聡¹、山口泰華^1,3、Patrick Tam² (1.熊保大、2.CMRI, Australia、3.学振・特別研究員)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0776（4P1T12-11）] 体外受精胚の遺伝子発現制御

〇幸田尚¹、川井清考^1,2、石川智則²、久保田俊郎²、宮坂尚幸²、石野史敏¹ (1.東京医歯大・難治研・エピジェネティクス、2.東京医歯大・医歯学総合・生殖機能協関学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0777（4P1T12-12）] マウス着床前胚のエピブラストはTead/Yap活性依存的な選択的細胞死を経て多能性を均質化させる

〇橋本昌和¹、竹之下憂祐¹、百合祐樹¹、佐々木洋¹ (1.阪大・生命機能・初期胚発生)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0778（4P1T12-13）] 細胞ターンオーバーを介した発生ロバストネス機構の遺伝学的解析

〇乾由希子¹、大澤志津江¹、井垣達吏¹ (1.京大院・生命・システム機能学)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0779] Neural specific kinase promotes early neural development in Xenopus embryos

〇Regina Virgirinia¹、Nusrat Jahan¹、Maya Okada¹、Kimiko Takebayashi-Suzuki¹、Hitoshi Yoshida¹、Hajime Akao¹、Fatchiyah Fatchiyah²、Naoto Ueno³、Atsushi Suzuki ¹ (1.Amphibian Research Center, Grad. Sch. of Sci., Hiroshima Univ.、2.Dept. of Biol., Fac. of Sci., Brawijaya Univ., Indonesia、3.Div. of Morphogenesis)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0780] Thyroid Hormone Signaling Upregulates Two IGF Ligands to Maintain Zebrafish Fin Regenerative Outgrowth

〇INDRIYA RACHMAWATI¹、Kentaro Hirose²、Yutaka Kikuchi¹ (1.Dep. Biol. Sci., Grad. Sch. of Sci., Hiroshima Univ.、2.Dep. of Physiol., CVRI., Univ. of California., San Francisco)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0781] AP-1 family遺伝子による尾部幹細胞領域と組織再生の制御機構

〇中村誠¹、吉田和史^1,2、岡田麻耶¹、竹林公子¹、鈴木厚¹ (1.広島大両生類研究センター・院理・生物科学、2.ウッズホール海洋生物学研究所)

2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）

[3P-0782] β-セクレターゼの欠損はGHRH receptorを介した胎児発育不良と関連している

〇西田欣広¹、太田三紀²、北村裕和³、楢原久司¹、花田俊勝²、濱中良志⁴ (1.大分大・医学部・産婦人科、2.大分大・医学部・細胞生物、3.大分大・医学部・マトリックス医学、4.大分県立看護科学大・人間科学・生体科学)

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[3P-0783] ショウジョウバエの変態に際して外骨格ECMの異方的変形を引き起こすメカニズム

〇田尻怜子¹、藤原晴彦¹、小嶋徹也¹ (1.東大・新領域)

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