[1P-034(1T02a-07)] 糖転移酵素GnT-IIIのニューロンにおける生理機能の解明

^〇橋本雄太¹, 山口瞬², 山口芳樹³, 木塚康彦^1,4 (1.岐阜大学大学院自然科学技術研究科, 2.岐阜大学大学院医学系研究科, 3.東北医科薬科大学分子生体膜研究所, 4.岐阜大学糖鎖生命コア研究所)

第96回日本生化学会大会

[1P-035] 遺伝性痙性対麻痺SPG26原因遺伝子B4GALNT1の新規変異およびバリアントの機能解析

^〇稲森啓一郎¹, 宍戸史², 許家甄¹, 永福正和¹, 新田昂大³, 中村勝哉^4,5, 土田奈緒美⁶, 池田淳司⁴, 小平農⁴, 栂谷内晶⁷, 古川潤一⁸, 山口芳樹⁹, 木下聖子⁷, 要匡¹⁰, 中村豊², 大野勲², 中村雅彦¹¹下畑享良¹², 松本直通⁶, 古庄知己^5,13, 関島良樹⁴, 木下賢吾¹⁴, 西原祥子⁷, 井ノ口仁一¹⁵ (1.東北医科薬科大学分子生体膜研究所機能病態分子学, 2.東北医科薬科大学医学部医学教育推進センター, 3.順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所, 4.信州大学医学部脳神経内科リウマチ・膠原病内科, 5.信州大学医学部附属病院遺伝子医療研究センター, 6.横浜市立大学大学院医学研究科遺伝学, 7.創価大学糖鎖生命システム融合研究所（GaLSIC）, 8.名古屋大学糖鎖生命コア研究所（iGCORE）, 9.東北医科薬科大学分子生体膜研究所糖鎖構造生物学, 10.国立成育医療研究センターゲノム医療研究部, 11.松本市立病院脳神経外科, 12.岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野, 13.信州大学医学部遺伝医学教室, 14.東北大学東北メディカル・メガバンク機構, 15.大阪大学大学院理学研究科附属フォアフロント研究センター)

第96回日本生化学会大会

[1P-036] 酸化ストレス応答におけるフコシルトランスフェラーゼ8（FUT8）とコアフコースの発現

^〇佐藤あやの¹, 久内佑樹¹ (岡山大学)

第96回日本生化学会大会

[1P-037] TGカイコ繭由来ヒトCTSA及びN型糖鎖改変体CTSAを用いたガラクトシアリドーシスマウスに対する酵素補充

^〇水野輝¹, 竹内美絵², 堀井雄登¹, 月本準¹, 木野倫子³, 石丸直澄³, 篠原康雄^1,2,4, 伊藤孝司^1,2,5 (1.徳島大学大学院医歯薬学研究部(薬学域), 2.徳島大学薬学部薬学科, 3.徳島大学大学院医歯薬学研究部(歯学域), 4.徳島大学疾患酵素学研究所, 5.自治医科大学)

第96回日本生化学会大会

[1P-038(1T03a-10)] Sphingobacterium属細菌由来新奇デアミノノイラミン酸 (Kdn) 特異的アルドラーゼの発見と酵素学的性質

^〇中川貴博^1,2, 岩木佑弥^1,2, 呉迪^1,2,3, 羽根正弥^1,2,3, 佐藤ちひろ^1,2,3, 北島健^1,2,3 (1.名大・生物機能セ, 2.名大・生命農学, 3.名大・糖鎖生命コア研究所)

第96回日本生化学会大会

[1P-039] 細胞質ペプチド：N-グリカナーゼによるNFE2L1(NRF1)成熟化メカニズムの解析

^〇立田由里子¹, 平山弘人¹, 鈴木匡¹ (理化学研究所開拓研究本部鈴木糖鎖代謝生化学研究室 T-CiRA共同プログラム NGLY1プロジェクト)

第96回日本生化学会大会

[1P-040] 簡便で高感度なNGLY1活性測定システム

^〇藤平陽彦^1,2, 佐藤敬子¹, 西内祐二³, 村瀬健文³, 松田由佳³, 亀井孝幸⁴, 鈴木匡^1,5 (1.理研開拓研究本部鈴木糖鎖代謝生化学研究室, 2.順天堂大院医学研究科糖鎖創薬研究室, 3.株式会社糖鎖工学研究所, 4.武田薬品工業株式会社グローバルアドバンストプラットフォーム, 5.T-CiRA共同プロジェクト, 鈴木プロジェクト)

第96回日本生化学会大会

[1P-041] コイルドコイルドメイン内に位置するアミノ酸側鎖の疎水性度の変化がヒトα1,6-フコース転移酵素（FUT8）の活性型形成に及ぼす影響

^〇井原秀之¹, 岡田貴裕¹, 谷口直之², 池田義孝¹ (1.佐賀大・医・分子生命・細胞生物, 2.大阪国際がんセンター・糖鎖オンコロジ－)

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[1P-042] Elizabethkingia属細菌由来新規O-グライコプロテアーゼの解析

^〇高島晶¹, 黒河内政樹², 八須和子², 水野真盛², 高田美生¹ (1.（公財）野口研・糖鎖生物, 2.（公財）野口研・糖鎖有機)

第96回日本生化学会大会

[1P-043] ヒトノロウイルス感染を目指した血液型糖鎖抗原発現細胞樹立の試み

^〇柴田麿^1,2, 本間悠太¹, 鈴木佑典², 村上耕介³, 染谷雄一³, 山地俊之¹ (1.国立感染症研究所・細胞化学部, 2.日本大学・理工学部・物質応用化学科, 3.国立感染症研究所・ウイルス第二部)

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