公益社団法人日本生化学会

[2P-228] 単糖修飾型グルタチオン誘導体の添加による、接触皮膚炎原因物質が細胞に与えるダメージの鎮静効果の解析

金森 審子1,2,3,4, 山崎 須弥子2, 江川 菜々2, 岡部 リハナ3, 苫米地 祐輔3,5 (1.東海大学工学部生物工学科, 2.東海大学工学部生命化学科, 3.東海大学大学院工学研究科応用理化学専攻, 4.東海大学先進生命科学研究所, 5.東海大学工学部応用化学科)

第96回日本生化学会大会

[2P-230] 完全長のカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ2は大腸菌に発現させると不溶性画分に選択的に濃縮されるが触媒活性を保持している

秋枝 紀凜1,2, 武川 和人1,2, 伊藤 剛1,2, 長山 岳1,2, 山崎 尚志1, 長崎 裕加3, 西野 耕平2,4, 小迫 英尊2,4, 篠原 康雄1,2 (1.徳島大学大学院薬学研究科, 2.徳島大学先端酵素学研究所, 3.徳島大学AWAサポートセンター, 4.徳島大学藤井節郎記念医科学センター)

第96回日本生化学会大会

[2P-234] 膜貫通タンパク質TMEM72は細胞膜に局在する

櫛引 康佑1, 船水 明音1, 今泉 忠淳2, 松宮 朋穂3 (1.弘前大学医学部保健学科 検査技術科学専攻, 2.弘前大学大学院医学研究科 脳血管病態学講座, 3.弘前大学大学院保健学研究科 生体検査科学領域)

第96回日本生化学会大会