[4-D-1-03] ePath基盤データを活用した看護実践の評価と業務改善

*村岡修子¹ (1. NTT東日本関東病院)

第43回医療情報学連合大会（第24回日本医療情報学会学術大会）

[4-D-1-04] 医療従事者業務負担軽減へのePath活用とプロセスモデルの国際標準に向けて

*岡田美保子¹ (1. 医療データ活用基盤整備機構（IDIAL）)

第43回医療情報学連合大会（第24回日本医療情報学会学術大会）

[4-D-1-05] ePath基盤の発展と普及におけるベンダーとしての取り組み

*高瀬博之¹、駒井理弘¹、井上真由美¹、田代杏子¹ (1. 日本電気株式会社)

第43回医療情報学連合大会（第24回日本医療情報学会学術大会）

[4-D-1-Discussion] 総合討論

第43回医療情報学連合大会（第24回日本医療情報学会学術大会）

[4-C-3] デジタルヘルスの治療への展開

*脇嘉代^1,2、神田直幸³、佐竹晃太^4,5、大杉満⁶、阪口岳^7,8 (1. 日本医療情報学会、2. 東京大学　大学院医学系研究科社会医学専攻医療情報学分野、3. アステラス製薬株式会社、4. 日本赤十字社医療センター、5. 株式会社CureApp、6. 国立国際医療研究センター、7. 塩野義製薬株式会社、8. 日本デジタルヘルス・アライアンス)

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[4-C-3-01] デジタルセラピューティクス、その期待と課題について

*阪口岳^1,2 (1. 塩野義製薬㈱、2. 日本デジタルヘルス・アライアンス)

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[4-C-3-02] 製薬会社が開発するDigital Therapeutics(DTx)

*神田直幸¹ (1. アステラス製薬㈱)

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[4-C-3-03] 治療アプリを用いたスマート療法

*佐竹晃太^1,2 (1. 日本赤十字社医療センター、2. 株式会社CureApp)

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[4-C-3-04] 糖尿病レジストリーの構築・J-DREAMSの経験

*大杉満¹ (1. 国立国際医療研究センター)

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[4-C-3-05] デジタルヘルスと糖尿病

*脇嘉代¹ (1. 東京大学　大学院医学系研究科社会医学専攻医療情報学分野)

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