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[1P-0262(3PS10-6)] DHX36ヘリカーゼはDNAグアニン四重鎖構造に作用しゲノム不安定化を抑制する

水本綾佳¹、石川冬木¹、〇定家真人¹ (1.京大・院生命科学・細胞周期学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0263] RAD51による相同組換え修復の制御機構

〇堀越保則^1,2、島弘季^3,4、河野一輝¹、鈴木秀和¹、松田俊⁵、Volker J Schmid⁶、福戸敦彦¹、木野村愛子¹、孫継英¹、松田知成⁵、井倉毅⁷、楯真一^2,8、五十嵐和彦^3,4、Marion Cremer⁹、Thomas Cremer⁹、田代聡^1,2 (1.広島大・原医研・細胞修復制御、2.広島大・クロマチン動態数理研究拠点、3.東北大・院医・生物化学、4.AMED-CREST、5.京大・院工・流域圏、6.ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン、7.京大・放生研・突然変異、8.広島大・院理・数理分子、9.ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0264] RepoMan/PP1γ複合体は分裂期終期におけるlamin Aの脱リン酸化に関わる

森内昂文¹、〇長栄良平¹、木藤健太¹、廣瀬富美子¹ (1.兵庫県立大院・生命理学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0265] 有糸分裂期におけるRepoManのSUMO化の解析

〇木藤健太¹、森内昂文¹、廣瀬富美子¹ (1.兵庫県立大院・生命理学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0266] 植物核ラミナタンパク質CRWNによる遺伝子発現制御機構の解析

〇坂本勇貴¹、佐藤繭子²、豊岡公徳²、高木慎吾³、松永幸大¹ (1.東理大・総研機構・イメージングフロンティア、2.理研・CSRS、3.大阪大・院・理)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0267] BAFの機能発現における二本鎖DNA結合能の役割

〇森田貴大¹、山口江梨¹、近松歩美¹、野間菜実子¹、早野俊哉¹ (1.立命大・院生命・生命科学)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0268] BAFの核および細胞質における機能

〇中村良典¹、山林拓¹、森田貴大¹、近松歩美¹、野間菜実子¹、早野俊哉¹ (1.立命館大学・生命科学・生命医科)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0269] A型ラミンIg-fold 領域変異によるラミノパチー発症フェノタイプはDNA結合活性の低下と連関する

三尾宗代^1,2、杉木俊彦³、山下隼人⁴、林由起子⁵、〇三尾和弘¹ (1.産総研・創薬分子、2.横浜市大・生命医科学、3.大阪大・蛋白研、4.大阪大・極限科学、5.東京医科大・病態生理)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0270] ヌクレオポリン融合タンパク質Nup98-HoxA9の機能解析

〇岡正啓¹、村苑子²、山田幸司¹、Percival Sangel¹、大川恭行³、木村宏⁴、米田悦啓⁵ (1.医薬健栄研・細胞核輸送、2.阪大・生命機能、3.九大・生医研、4.東工大・生命理工、5.医薬健栄研)

第39回日本分子生物学会年会

[1P-0271] 核膜孔構成因子ELYSは核内膜タンパク質LBRのリン酸化制御を介してその局在を制御する

〇三村恭弘¹、高木昌俊¹、Clever Michaela¹、今本尚子¹ (1.理化学研究所今本細胞核機能研究室)

第39回日本分子生物学会年会

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