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[3P-0831(3AS6-4)] 二重制御CRISPR-Cas9システムを用いたiPS細胞でのゲノム編集効率化

〇石田賢太郎¹、笹川典子¹、Julia Kudryashev²、Peter D. Gee¹、徐淮耕¹、堀田秋津¹ (1.京大・iPS細胞研究所、2.マサチューセッツ工科大学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0832] CRISPR/Cas9システムとssODNを用いたPCS（MVA）症候群変異導入マウスの作製

〇細羽康介¹、田中貴雄²、福満啓博¹、宮本達雄¹、松浦伸也¹ (1.広島大・原医研・放射線ゲノム疾患、2.株式会社ケー・エー・シー)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0833] ゲノム編集によるポリグルタミン病の病態解析と治療開発の可能性

〇田中智史^1,2、伊藤卓治¹、太田明伸³、曽根岳史⁴、下門大祐^1,4、小野寺一成^1,5、今釜史郎²、細川好孝³、道勇学¹、勝野雅央⁵、祖父江元⁶、岡野栄之⁴、岡田洋平¹ (1.愛知医科大学・神経内科、2.名古屋大学・整形外科、3.愛知医科大学・生化学、4.慶應義塾大学・生理学、5.名古屋大学・神経内科、6.名古屋大学・大学院医学系研究科)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0834] CRISPR/hCas9によるiNKT細胞欠損マウスの創出と生体機能評価

〇柴田理沙^1,2、任月²、中江進¹、渡会浩志^2,3 (1.東大・院新領域・メディカル情報生命、2.東大・医科研・幹細胞セロミクス、3.ImPACT, JST)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0835] 各種がん細胞株におけるtransfection効率の向上

〇河村憲¹、横山智哉子²、久富寿¹ (1.成蹊大・理工・細胞分子、2.山形大・工・バイオ化学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0836(3PS8-1)] ゲノム編集による遺伝子治療の最前線

〇鐘ヶ江裕美¹、前川文²、鈴木まりこ²、斎藤泉²、近藤小貴² (1.慈恵・総合医科学、2.東大・医科研・遺伝子解析)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0837] 凍結胚とエレクトロポレーションを用いたCRISPR/Cas9システムによる遺伝子改変マウスの作出

〇国広弥生¹、夘野善弘¹、服部晃佑¹、真下知士¹ (1.阪大・院医・附属動物実験施設)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0838] エレクトロポレーション法による受精卵ゲノム編集

〇中尾和貴^1,2、中尾晴美¹、清成寛²、饗場篤¹ (1.東大・院医・疾患生命工学セ・動物資源学、2.理研・ライフサイエンス技術基盤研究セ・生体モデル開発ユニット)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0839] Easi-CRISPR：高効率なノックインマウス作製法

〇三浦浩美^1,2、Gurumurthy Channabasavaiah⁵、相田知海³、稲垣豊²、佐藤正宏⁴、佐藤健人¹、大塚正人¹ (1.東海大・医・基礎医、2.東海大・医・基盤診療、3.医科歯科・先端分子・分子神経、4.鹿大・ミニブタ・遺伝子発現、5.ネブラスカ大医・遺伝)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0840] クローニングフリーCRISPR/Casシステムによるノックインマウス作製

〇井上-上野由紀子¹、井上高良¹ (1.国立精神・神経医療研究センター・疾病研究第六部)

第39回日本分子生物学会年会

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