[3P-0781(1AS8-3)] 褐色脂肪組織に発現するナルディライジンは体温恒常性維持機構において重要な役割を示す

〇西城さやか¹、平岡義範²、大野美紀子¹、西清人¹、森田雄介¹、松田真太郎¹、北徹³、木村剛¹、西英一郎¹ (1.京大・院医・循内、2.神戸学院大・薬、3.神戸市立医療センター中央市民病院)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0782(1AS8-8)] プロリン異性化酵素Pin1は、転写共役因子PRDM16の分解を介して、脂肪細胞の熱産生を抑制する

〇中津祐介¹、松永泰花¹、山本屋武¹、浅野知一郎¹ (1.広島大院・医歯薬保・医化学)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0783(1AS8-4)] ASK1シグナルは褐色脂肪細胞の成熟化を制御し、個体の代謝に寄与する

〇服部一輝¹、名黒功¹、一條秀憲¹ (1.東大・院薬・細胞情報)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0784] CREG1の抗肥満作用に対する環境温度の影響について

〇遠藤優貴^1,2、橋本理尋¹、竹内環¹、楠堂達也^1,3、岡田只士^1,4、山下均^1,2 (1.中部大・生命医科、2.中部大院・生命医科、3.帝塚山学院・人間科学、4.宮崎大医・内科)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0785] ヒストン脱メチル化酵素UTXによる脂肪細胞分化メカニズムの解明

〇太田一成¹、Kit I. Tong²、後藤幸一郎²、古室暁義¹、岡田斉¹ (1.近畿大学・医・生化学、2.Campbell Family Institute for Breast Cancer Research, Ontario Cancer Institute, University Health Network)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0786] 脂肪細胞分化におけるNAD代謝の役割

〇岡部圭介^1,2、薄井勲²、戸邉一之²、中川崇¹ (1.富大・院医・病態代謝解析学、2.富大・院医・内科一)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0787] Ahレセプターは脂肪組織における肥満依存性の炎症誘発を介して糖尿病発症に関与する

〇和田平¹、笠倉由貴¹、松原惇¹、榛葉繁紀¹ (1.日本大・薬)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0788] 低酸素応答因子Sima /HIF-1aによる脂質蓄積制御メカニズムの解明

〇横関京介¹、横野航太¹、合田亘人¹ (1.早大・先進理工・生医)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0789] QTL analysis on Chromosome 13 revealed Hcn1 ion channel for association with learning and memory deficiency in SAMP8 mice

〇Maruf Mohammad Akbor¹、Koji Tomobe²、Tomomi Yamada¹、Juhyon Kim³、Hiroki Mano¹、黒澤信幸¹、Kazuo Sasaki³、Yasuyuki Nomura²、磯部正治¹ (1.Lab. of Mol. and Cell. Bio., Fac. of Sci. and Eng., Grad. Sch., Univ. of Toyama、2.Dep. of Pharmacology, Grad. Sch. of Pharm. Sci., Hokkaido Univ.、3.Div. of Bio-Inf. Eng., Fac. of Eng., Univ. of Toyama)

第39回日本分子生物学会年会

[3P-0790] ｍｔＤＮＡに病原性突然変異を有する新規ミトコンドリア病モデルマウスの作出

〇谷春菜¹、石川香²、清水章文¹、三藤崇行²、林純一²、中田和人² (1.筑波大・院生命環境、2.筑波大・生命環境)

第39回日本分子生物学会年会