[2P-0177] 膜タンパク質のストーク領域に存在する酸性アミノ酸が細胞外ドメインシェディングを抑制する

〇岩岸遼¹、高木智代¹、植山萌恵¹、川村晃久¹、白壁恭子¹ (1.立命大・生命・生命医科)

第43回日本分子生物学会年会

[2P-0178] C. elegans において、分泌性の位置情報提示分子UNC-6/NetrinとUNC-129/TGF-betaは、軸索と樹状突起の選択的輸送を制御する。

〇小倉顕一¹ (1.横浜市大・院医・分子薬理)

第43回日本分子生物学会年会

[2P-0179] Pex14のリン酸化を介したペルオキシソームへのカタラーゼ輸送の抑制と細胞の酸化ストレス耐性応答

〇奥本寛治^1,2、小迫英尊³、藤木幸夫^4,5 (1.九大・理・生物科学、2.九大院・システム生命、3.徳大・藤井節郎記念医科学センター、4.九大・生医研、5.レオロジー機能食品研究所)

第43回日本分子生物学会年会

[2P-0180] Modulation of amyloid precursor protein processing by the Endoplasmic Reticulum-Golgi intermediate compartment protein-53

〇Mohammad Moniruzzaman ¹、Seiko Ishihara¹、 Mika Nobuhara¹、 Satoru Funamoto¹ (1.Dept. of Med. Life Systems, Grad. Sch. of Life and Med. Sci; Doshisha Univ. )

第43回日本分子生物学会年会

[2P-0181] 上皮細胞のアクチン骨格制御と細胞間接着形成におけるRho-GEF, PLEKHG4Bの機能

〇二宮小牧¹、太田海¹、山下和成¹、水野健作¹、大橋一正¹ (1.東北大学大学院　生命科学研究科)

第43回日本分子生物学会年会

[2P-0182] アンギュリンはトリセルリンに依存せず3細胞結合の細胞膜密着構造を形成する

菅原太一^1,2,3、古瀬京子¹、大谷哲久^1,2、若山友彦³、〇古瀬幹夫^1,2 (1.生理研・細胞構造、2.総研大・生命科学・生理科学、3.熊大・院生命・生体微細構築学)

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[2P-0183] Redundant roles of EGF ligands in the propagation of ERK activation wave and collective cell migration of MDCK cells

〇SHUHAO LIN¹、平山大記²、日野直也²、真流玄武⁵、岩本亮³、青木一洋⁴、寺井健太²、松田道行^1,2 (1.京都大学大学院医学研究科　病態生理学、2.京都大学大学院生命科学研究科　生体制御学、3.大阪大学微生物病研究所、4.自然科学研究機構生命創成探究センター　定量生物学研究グループ基礎生物学研究所　細胞生物学領域　定量生物学研究部門、5.Michigan 大学)

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[2P-0184] 新規膜タンパク質Hokaによるショウジョウバエ腸管のセプテートジャンクション形成と幹細胞恒常性の制御

〇泉裕士^1,2、古瀬幹夫^1,2 (1.生理研・細胞構造、2.総研大・生命科学・生理科学)

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[2P-0185] SH3P2によるmyosin 1Eの細胞膜局在制御を介した破骨細胞の分化調節

〇谷村進¹、中邨翔太¹、山下優稀¹、武田弘資¹ (1.長崎大・院医歯薬・細胞制御)

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[2P-0186] 脆弱X症候群関連タンパク質であるFMRPのRGGドメインは神経突起形成において重要である

〇清水英雄¹、鈴木恵里¹、北條浩彦¹ (1.国立精神・神経医療研究セ・神経研・神経薬理)

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