[3LBA-048] 水素水の小腸パイエル板制御性T細胞活性化によるDSS誘導性大腸炎抑制

〇小松真希^1,2、池谷真澄¹、藤田泰典¹、川口英夫²、大澤郁朗¹ (1.東京都健康長寿医療センター　研究所　生体調節機能、2.東洋大学大学院　生命科学研究科)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-049] cGAS-ヌクレオソーム複合体構造から明らかになったヌクレオソームによるcGAS不活性化のメカニズム

〇鯨井智也¹、Christian Zierhut²、滝沢由政¹、Ryan Kim²、根岸瑠美¹、粉間信樹^1,3、平井誠也^1,4、船引宏則²、胡桃坂仁志^1,3,4 (1.東大・定量研、2.ロックフェラー大学、3.早大・院先進、4.東大・院理・生物科学)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-050] 遺伝的背景を統一したショウジョウバエの自然免疫経路の制御による個体寿命の解析

〇山村友紀¹、鈴木富美子²、高野敏行³、佐貫理佳子³ (1.京都工芸繊維大学工芸科学部応用生物学課程　、2.京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科応用生物学専攻、3.京都工芸繊維大学　応用生物学系)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-051] 新規アミノシクロプロぺノン化合物はBRD4依存的NUP210の発現を阻害し、がん細胞の増殖を抑制する

〇近藤寛弥¹、三代憲司²、羽澤勝治^2,3,4、岩嶋友紀⁴、小林亜紀子²、小川数馬²、Wong Richard^2,3,4 (1.金沢大学大学院新学術創成研究科融合科学共同専攻、2.金沢大学新学術創成研究機構、3.金沢大学WPIナノ生命科学研究所、4.金沢大学理工学域生命理工学類)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-052] 11αOHカウレン酸及びその誘導体によるマウスでの癌免疫亢進作用

〇田中紀花¹、小林卓広¹、竹森洋¹ (1.岐大・工・化学生命工)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-053] マウスにおける胎児放射線被ばくと出生後の化学物質曝露による発がんリスクおよび肺腫瘍の突然変異プロファイリング

〇甘崎佳子¹、臺野和広¹、Atsuko Ishikawa¹、森岡孝満¹、尚奕¹、鶴岡千鶴¹、島田義也²、柿沼志津子¹ (1.量研・放医研・放射線影響、2.環境研)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-054] **Accidental mini p53 isoform discovery could be key to elucidating new functions of p53 gene.**

〇Shrutee Parkar^1,2、Masatoshi Hagiwara²、Marco M. Candeias^1,3 (1.MaRCU, Grad. Sch. of Med., Kyoto Univ、2.Dept. of Anat and Dev. Biol., grad. Sch. of Med., Kyoto Univ.、3.Dept. of Hum. Gen., NIH Dr. Ricardo Jorge)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-055] 視床下部分泌性小タンパク質NPGLは脂肪組織での炎症反応を抑制し脂肪蓄積を誘導する

〇福村圭介¹、成松勇樹¹、岩越栄子¹、古満芽久美¹、坊農秀雅¹、浮穴和義¹ (1.広島大・院統合生命)

第43回日本分子生物学会年会

[3LBA-056] 機能低下したミトコンドリアを活性化させる化合物の発見

〇小林大貴^1,2、畠山英之³、西村はる菜¹、横田睦美³、鈴木禎史³、苫米地由里⁴、白水美香子⁴、長田裕之⁵、三牧正和⁶、後藤雄一^3,7、吉田稔^1,8,9 (1.理研CSRS・創薬シード、2.東京薬科大・生命科学・腫瘍医科学、3.精神・神経医療研究セ・神経・疾病研究第二部、4.理研BDR・タンパク質機能・構造、5.理研CSRS・ケミカルバイオロジー、6.帝京大・医・小児科、7.精神・神経医療研究セ・メディカル・ゲノムセンター、8.理研CSRS・ケミカルゲノミクス、9.東大院農・応生工、微生物連携機構)

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[3LBA-057] 肥満モデル動物への適用を目的とした肥満線虫の作製

星野将人¹、賀佐見千栄子¹、海老澤瑞季¹、〇井上英樹¹ (1.神奈川工科大・応用バイオ)

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