^○川村昇吾¹, Romani Facundo², 矢倉勝³, 望月孝子³, 坂本美佳³, 山岡尚平¹, 西浜竜一⁴, 中村保一³, 大和勝幸⁵, Bowman John⁶, 河内孝之¹, 谷澤靖洋³ (1.京大・生命, 2.Univ. Cambridge, 3.遺伝研・大量遺伝情報, 4.東京理科大・理工・応用生物, 5.近大・生物理工, 6.Monash Univ.)

第45回日本分子生物学会年会

[2P-104] Keap1a;Keap1b二重破壊ゼブラフィッシュはNrf2の遺伝的過剰活性化により稚魚期に致死となる

^○BIAN LIXUAN, 玉置隼也, 小林麻己人 (筑波大・医学部・分子発生生物学)

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[2P-105] スプライスサイト変異によるスプライシングパターンの解析

^○原野愛弓, 坂口愛美, 菊竹智恵, 須山幹太 (九大・生医研・情報生物)

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[2P-106] クマムシにおける乾眠関連遺伝子のプロモーター領域の同定

^○石川創良^1,2, 田中冴^1,3, 荒川和晴^1,2,3,4 (1.慶大・先端生命, 2.慶大院・政メ・先端生命, 3.NINS・ExCELLS, 4.慶大・環境情報)

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