[3P-673] ヒト組織由来間葉系幹細胞のがん遺伝子治療用細胞としての機能性検討

^○助川誠^1,2,3, 宮川世志幸¹, 黒田誠司¹, 山本基子¹, 足立久美¹, 谷合信彦², 吉田寛³, 梅澤明弘⁴, 酒井真志人¹, 岡田尚巳⁵ (1.日医大・生化学・分子生物学・分子遺伝医学, 2.日医大武蔵小杉病院・消外, 3.日医大・消外, 4.国立成育医療研究センター・再生医療センター, 5.東大・医科研・遺伝子・細胞治療センター・分子遺伝医学分野)

第45回日本分子生物学会年会

[3P-674] 抗がん剤、ブレオマイシンは細胞毒性が優位な場合、肺における線維化を進めない
～Precision-cut lung slices, PCLSを利用した抗がん剤評価～

^○三浦陽子, 金澤智 (名市大・院医・神経発達症遺伝)

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[3P-675] 増殖型レトロウイルスベクターを用いた骨肉腫に対する細胞死誘導型がんウイルス療法

^○川邉彩音^1,2, 藤野宏晃^1,2, 園田絵観子¹, 竹内雄哉^1,2, 寳田徹³, 笠原典之⁴, 久保秀司¹ (1.兵庫医大・先端研・分子遺伝治療学, 2.関学大・院理・生命医化学, 3.神戸薬大・機能性分子化学, 4.Dept. of Neuro. Surg. & Rad. Oncology, UCSF)

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[3P-676] 増殖型レトロウイルスベクターを用いたイヌ悪性腫瘍に対する自殺遺伝子療法

^○園田絵観子¹, 藤野宏晃^1,2, 川邉彩音^1,2, 竹内雄哉^1,2, 寳田徹³, 野口俊助⁴, 笠原典之⁵, 久保秀司¹ (1.兵庫医大・先端研・分子遺伝治療学, 2.関学大・院理・生命医化学, 3.神戸薬大・機能性分子化学, 4.大阪公大・獣医・獣医放射線学, 5.Dept. of Neuro. Surg. & Rad. Oncology, UCSF)

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[3P-677] Cenp-cΔex2-4はDMBA/TPA多段階皮膚発がんモデルにおいて腫瘍形成を促進する

^○徳永夕莉香^1,2, 奥村和弘², 磯貝恵理子², 原昌稔³, 深川竜郎³, 若林雄一² (1.千葉大・院医薬・分子腫瘍生物, 2.千葉がん・研・実験動物, 3.阪大・院生命機能)

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[3P-678] ACA-28とその誘導体ACAGT-007aはがん細胞におけるERK MAPKシグナルのさらなる活性化を介してアポトーシスを誘導する

^○佐藤亮介, カンダカールイフタカール, 石川文洋, 高崎輝恒, 田邉元三, 杉浦麗子 (近畿大・薬)

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[3P-679] 転写因子 DACH1 による腫瘍内血管形成および腫瘍形成への影響

^○畑谷友宥¹, 藤岡葵², 松本りぼん², 藤澤晃², 向井めぐみ¹, 早坂晴子^1,2,3 (1.近畿大・総合理工学・理学, 2.近畿大・理工・生命科学, 3.近畿大・理工学総合研究所)

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[3P-680] PIK3CAがん原遺伝子の一塩基多型を識別する小分子干渉RNA (SNPD-siPIK3CA)のがん細胞に対する効果の検証

^○大山隼礼¹, 小林芳明², 程久美子² (1.東大・院新領域・CBMS, 2.東大・院理・生物科学)

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[3P-681] 多価不飽和脂肪酸はFerroptosisを介して膵がん病態を抑制する

^○須田朱音¹, 香川慶輝¹, Banlanjo Abdulaziz Umaru¹, 齋木由利子², 古川徹², 大和田祐二¹ (1.東北大・院医・器官解剖学, 2.東北大・院医・病態病理学)

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[3P-682] 肺がんにおけるHIF-1αを介した薬剤耐性獲得機構の解析

^○岩渕千里^1,2, 田中信之² (1.国立国際医療研究センター研究所疾患ゲノム研究部, 2.日本医科大学先端医学研究所遺伝子制御学部門)

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