[1SP-05-02_1P-356] ヒトパピローマウイルスが引き起こす染色体動態異常の意義

^○堀花那子, 瀬下奈々美, 野澤竜介, 広田亨 (公財・がん研・がん研・実験病理部)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 13:48 〜 13:51

[1SP-05-03_1P-358] 早老症モデル細胞における核内構造：核内アクチン繊維と液-液相分離

^○西間木胡桃¹, 高橋祐人², 原田昌彦¹ (1.東北大・院農・農芸化学, 2.遺伝研・分子細胞工学)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 13:51 〜 13:54

[1SP-05-04_1P-352] ゲノム可視化技術によって明らかとなった減数分裂における個々の染色体のサイズ依存的なふるまい

^○竹之内修, 北島智也 (理化学研究所　生命機能科学研究センター　染色体分配研究チーム)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 13:54 〜 13:57

[1SP-05-05_3P-353] 染色体工学技術応用（3）：ヒトiPS細胞からマウスES細胞へのヒト染色体直接導入法を用いたヒト染色体保持マウスの作製

^○黒岩孝樹¹, 宮本人丸¹, 山﨑匡太郎², 吉松千尋¹, 宇野愛海³, 鈴木輝彦⁴, 香月加奈子⁵, 冨塚一磨³, 香月康宏^1,2,5,6 (1.鳥大・院医・染色体医工学, 2.生命創成セ・染工, 3.東薬大・生命・生物工学, 4.都医学研・幹細胞, 5.鳥大・染色体工学セ, 6.鳥大・医・生命科学)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 13:57 〜 14:00

[1SP-05-06_1P-374] PHASE SEPARATION BY FUS AND RUNX1 MAINATAINS CELLULAR INTEGRITY IN HEMTOPOIETIC STEM CELLS AND LYMPHOID PROGENITORS

^○Bibek Dutta¹, Hiroki Hosoi¹, Akiko NiiboriNmabu¹, Michelle Meng Huang Mok¹, Chen YongTham¹, Henry Yang¹, Selvaraj Saravanakumar³, Shuo Chien Ling², Shang Li³, Chng WeeJoo¹, Motomi Osato^1,4,5 (1.1Cancer Science Institute, National University of Singapore, 2.2Department of Physiology, National University of Singapore, 3.3Cancer and Stem cell biology, Duke-NUS Medical School, Singapore, 4.4International Research Center for Medical Sciences, Kumamoto University, Japan, 5.5Department General Internal Medicine, Kumamoto Kenhoku Hospital, Tamana, Japan)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 14:00 〜 14:03

[1SP-05-07_1P-378] 相互作用因子架橋技術を用いた、ストレス顆粒消失を担う因子の同定及び解析

^○村田実優², 三原里菜², Rhee HyunWoo¹, 楯真一^2,3,4, 安田恭大^2,3,4 (1.ソウル大学化学科, 2.広島大学・数理生命科学プログラム, 3.広島大学・クロマチン動態拠点, 4.広島大学・キラルノット研究拠点)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 14:03 〜 14:06

[1SP-05-08_1P-376] 蝶々型ナノデバイスの新規提案と液滴生成消滅・酵素活性制御

^○延山知弘³, 高田耕児¹, 森めぐみ², 村上達也¹, 山田洋一³, 白木賢太郎³ (1.富山県立大院工・生物工学, 2.京大・農, 3.筑波大・応用理工)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 14:06 〜 14:09

[1SP-05-09_1P-368] 熱ストレス依存的に起こる核内ストレス顆粒形成に関与するカルシウムイオンシグナル伝達機構解明

^○古谷優治, 的野恭平, 大槻高史, 渡邉和則 (岡大・院・統合科学)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 14:09 〜 14:12

[1SP-05-10_1P-372] NEAT1のRNAドメインによって決定されるシェル局在タンパク質はパラスペックルの核スペックルとの分離を制御する

^○高桑央^4,3, 山崎智弘³, Souquere Sylvie⁵, 足達俊吾⁶, 藤原奈央子³, 吉野彪羅⁴, 山本哲也⁷, 中川真一², 村上正晃⁴, Pierron Gerard⁵, 廣瀬哲郎^1,3,8 (1.阪大・先導的学際研究機構, 2.北大・院薬, 3.阪大・院生命機能, 4.北大・遺制研, 5.CNRS, 6.国立がん研, 7.北大・化学反応創成研究拠点, 8.阪大・院理・生物科学)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 14:12 〜 14:15

[1SP-05-11_1P-370] 制がん性グアニン四重鎖リガンドによるRNA G4を標的としたストレス応答機構

^○椎野剛瑠^1,2, 岡部幸子¹, 茂木優奈^1,2, 旦慎吾³, 新家一男⁴, 清宮啓之^1,2 (1.がん研・化療セ・分子生物治療, 2.東大・院・新領域・メディ, 3.がん研・化療セ・分子薬理, 4.産総研・生命工学・創薬基盤)

第46回日本分子生物学会年会 |2023年12月6日(水) 14:15 〜 14:18