スケジュール 12 いいね! 0 コメント (0) [3A-044-PM] 日本語版Interoceptive Attention Scaleの開発 信頼性・妥当性の検討 .*小池 光1、野村 理朗1 (1.京都大学大学院教育学研究科) キーワード:内受容感覚、身体感覚、尺度開発 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン