Online Speakers (in Japanese)
オンラインによる登壇者がいる場合
公募シンポジウム,小講演,チュートリアル・ワークショップで,対面開催の場合,登壇者は原則現地会場でのご登壇となります。ただし,登壇者が手配する場合に限り,登壇者の一部がオンライン(Zoom等)で登壇することが可能です。
Zoom等によるオンライン登壇者がいる場合は以下の準備を行ってください。
- 会場の音声をZoom登壇者に送るため,お持ち込み頂くPCに音声入力が必要となります。USB(Type A)の接続端子があるPCをお持ち込みください。(Mac等,端子がない場合は変換アダプターをご持参ください)※iPadなどのタブレット端末は上記接続が上手くいない場合があるため、推奨しません。
- 上記接続の関係上,『発表に使用するPCは1台』とし,その1台に全ての登壇者の発表スライドを集約してください。
- オンライン登壇者にスライド映像を共有するため,ご発表時は画面共有にて進行してください。(Zoom参加者は登壇者のみのため,スライドショーの画面共有ではなく,画面全体の共有を推奨いたします)
- Zoomのアカウントやミーティングの設定は企画者でお願いいたします。上記はZoomを想定して記載していますが,他のアプリケーションも可能です。しかし現場のスタッフはZoom以外のアプリケーションの場合,問題が起こった際のサポートに限度がありますので,Zoomを推奨いたします。