第4回次世代教育研究推進機構シンポジウム

動画詳細

(G) 新たな課題に対応する評価法の工夫

(G) 新たな課題に対応する評価法の工夫

[G3-2] 高校生におけるコンピテンシーの経年変化:交差遅延効果モデルを用いた検討(内容紹介)

押尾 恵吾 (東京学芸大学 次世代教育研究推進機構)

高校生を対象として2年連続でコンピテンシー尺度を測定し、交差遅延モデルを用いて、コンピテンシー間の因果関係について分析しました。分析方法についてもわかりやすく解説しています。

動画閲覧用パスワード
参加登録完了時の自動返信メール「参加登録受付/動画閲覧用パスワードのお知らせ」においてご案内した【動画閲覧用パスワード】をご入力ください。

パスワード