[26P1-pm2-075S] エイジツエキスは表皮の幹細胞性を維持し、創傷治癒を促す

○池田英加^1,2、朝山紗衣¹、岩崎彩夏¹、久保瑞季¹、五十嵐多美³、八木政幸³、岡本正志²、市橋正光²、水谷健一¹ (1. 神戸学院大院薬、2. 神戸学院大薬、3. ロゼット（株）)

[26P1-pm2-076S] 天然素材由来シアリダーゼは皮膚におけるエラスチン量を増加させる

○小山和¹、南彰¹、加藤晃²、峰時俊貴²、藤井昂洸³、岩尾康範⁴、大坪忠宗⁵、池田潔⁵、紅林佑希¹、高橋忠伸¹、竹内英之¹ (1. 静岡県立大薬、2. 日研フード、3. 池田食研、4. 和歌山県大薬、5. 広島国際大薬)

[26P1-pm2-077] 温熱刺激による表皮細胞のメラニン取り込みに関する研究

○水戸麻湖¹ (1. オッペン化粧品株式会社)

[26P1-pm2-078] 奈良県産カリン（Pseudocydonia sinensis）の皮膚バリア機能への影響

○角谷祐¹、山賀真奈美¹、重山佳太¹、坂口育代¹ (1. （株）クラブコスメチックス)

[26P1-pm2-079] 真皮線維芽細胞におけるオキシトシンとアドレナリンのヒアルロン酸への影響

○青野栞¹、小田彩水¹、前橋万里子¹ (1. 株式会社シーボン)

[26P1-pm2-080] 東北メディカル・メガバンク統合データベースに掲載された新規フラビン含有モノオキシゲナーゼ3 遺伝子変異とそれらの酵素機能

○清水万紀子¹、菱沼英史²、巻口美晶¹、齋藤さかえ²、平塚真弘^2,3、山崎浩史¹ (1. 昭和薬科大学、2. 東北メディカル・メガバンク機構、3. 東北大院薬)

[26P1-pm2-081] 東北メディカル・メガバンク統合データベースに掲載された未解析フラビン含有モノオキシゲナーゼ3 遺伝子変異とそれらの酵素機能

清水万紀子¹、菱沼英史²、巻口美晶¹、齋藤さかえ²、平塚真弘^2,3、○山崎浩史¹ (1. 昭和薬大、2. 東北メディカル・メガバンク機構、3. 東北大院薬)

[26P1-pm2-082] PITChシステムを用いた安価に繰り返し薬物代謝実験が可能な腸・肝細胞モデルの開発

○根来亮介¹、出口清香²、高山和雄^2,3、藤田卓也¹ (1. 立命館大薬、2. 京大iPS研、3. AMED-CREST)

[26P1-pm2-083] アセトアミノフェンを過量経口服用した思春期女児の薬物体内動態解析

○安達昂一郎¹、清水万紀子¹、田中敏博²、山崎浩史¹ (1. 昭和薬大、2. 静岡厚生病院)

[26P1-pm2-084] 3型くる病を引き起こす変異型CYP3A4の機能解析

○安田佳織¹、仲谷尚人¹、真野寛生¹、生城真一¹、今石浩正²、榊利之¹ (1. 富山県大　工、2. 神戸大院　農)

[26P1-pm2-085S] 幼若期ストレス負荷うつ病モデル動物の脳機能発達における遺伝子発現の異常

○進藤つぐみ¹、脇田征太朗¹、寺崎将^2,3、鹿内浩樹^1,3、尾崎和音¹、大橋敦子¹、泉剛^1,3 (1. 北医療大・薬・薬理学、2. 北医療大・薬・衛生薬学、3. 北医療大・先端研究推進センター)

[26P1-pm2-086S] 幼若期ストレス負荷雌性ラットにおける中枢セロトニン神経系の異常解析

○藤本萌友香¹、鹿内浩樹^1,2、進藤つぐみ¹、尾崎和音¹、大橋敦子¹、泉剛^1,2 (1. 北医療大・薬・薬理学、2. 北医療大・先端研究推進センター)

[26P1-pm2-087S] 脳梗塞後の神経新生におけるα2-antiplasminの関与

○西村美紅¹、河下映里¹、永井信夫²、石原慶一¹、井上和奏¹、宮崎優奈¹、松尾理³、秋葉聡¹ (1. 京都薬大、2. 長浜バイオ大、3. 近畿大医)

[26P1-pm2-088S] 卵巣摘出マウスにおける自発運動量変化と筋組織のBDNF発現の変化について

○中林さより¹、三反崎聖¹、若林千央¹、福地守¹ (1. 高崎健康福祉大薬)

[26P1-pm2-089S] 経頭蓋ソノポレーションによる大脳神経細胞を標的とした新規遺伝子導入法

○三村聡優¹、チャンミシェル¹、南雅文¹、竹内雄一¹ (1. 北大院薬)

[26P1-pm2-090S] 疲労モデルマウスにおける内側前頭前野ノルアドレナリン神経系の変化

○大森千夏¹、隈本瑛子¹、笠井智香¹、吉澤一巳¹、山田大輔¹、斎藤顕宜¹ (1. 東京理大薬)

[26P1-pm2-091S] PC12細胞の酸化ストレスに対する静岡県島田市産抹茶の効果

○鈴木紗弥香¹、長嶋大地^1,2、水上乃愛¹、大瀧菜月¹、出雲信夫^1,2 (1. 横浜薬大、2. 横浜薬大総合健康メディカル研究セ)

[26P1-pm2-092S] 卵巣摘出マウスにおける海馬BDNF発現および記憶学習の変化

○西山理子¹、三反崎聖¹、土田愛子¹、福地守¹ (1. 高崎健康福祉大薬)

[26P1-pm2-093S] 光血栓性脳卒中ラットにおけるフェルラ酸誘導体 FAD012 の脳保護効果

○周郷広史¹、松﨑広和¹、岩田直洋¹、玄美燕¹、髙山淳¹、坂本武史¹、袁博¹、岡崎真理¹ (1. 城西大薬)

[26P1-pm2-094] コルチコステロン慢性投与マウスのうつ様症状に対するKir4.1チャネル阻害薬の作用評価

○清水佐紀¹、堀名宏紀¹、中野諒子¹、廣瀬由佳¹、大野行弘¹ (1. 大阪医薬大薬・薬品作用解析学)

[26P1-pm2-095] マウスのLPS誘発うつ様行動に対するクルクミン誘導体CUD003の予防効果

○松﨑広和¹、指田雅輝¹、石橋悠¹、玄美燕¹、髙山淳¹、坂本武史¹、袁博¹、岡﨑真理¹ (1. 城西大学薬学部)

[26P1-pm2-096] シクロホスファミドは持続的な成体海馬神経幹・前駆細胞の増殖能の低下を伴うストレス反応性の増大を誘発する

○尾中勇祐¹、山口太郎¹、米山雅紀¹ (1. 摂南大学薬学部)

セッション情報

[26P1-pm2] 薬理学③