○Yuanyuan Liang¹, Akiharu Uwamizu¹, Yuko Otani¹, Junken Aoki¹, Tomohiko Ohwada¹ (1. Grad. Sch. Pharm. Sci., The University of Tokyo)

○池田 朱里^1,2、中里 貴々²、冨山 昂大²、池谷 佳紀²、本庄 雅子^1,2、浅見 行弘^1,2、廣瀬 友靖^1,2、砂塚 敏明^1,2 (1. 北里大大村研、2. 北里大院感染制御)

○栗林 利明¹、雨澤 真櫻¹、岡田 卓大¹、大下 隆一郎¹、山本 直司²、南雲 康行²、沓村 憲樹^1,2,3、入鹿山 容子²、石川 有紀子²、柳沢 正史²、長瀬 博¹、斉藤 毅^2,3 (1. 筑波大学院化学、2. 国際統合睡眠医科学研究機構、3. 筑波大学院人間科学)

○太田 公規¹、皆瀨 麻子²、小川 卓巳²、遠藤 泰之² (1. 昭和大薬、2. 東北医薬大薬)

○長谷川 大晟^1,2、飯尾 啓太^1,2、石川 有紀子²、沓村 憲樹^1,2,3、柳沢 正史²、長瀬 博^1,2、斉藤 毅^2,3 (1. 筑波大院数理物質、2. 筑波大睡眠研究機構（IIIS）、3. 筑波大院人間総合)