[1P-0415] in vitro及びin cellにおけるPROTAC依存的に相互作用する基質探索系の構築

〇松岡沙耶¹、山中聡士¹、澤崎達也¹ (1.愛媛大・PROS・無細胞)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0416] 標的タンパク質の選択的分解のためのIMiD誘導性SALL4デグロンシステム

〇庄屋祐希¹、山中聡士¹、福田尚代²、柴田哲男³、澤崎達也¹ (1.愛媛大・PROS・無細胞、2.関西医大附属生命医学研、ゲノム編集、3.名古屋工業大・共同ナノメディシン科学専攻生命・応用化学専攻)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0417] DNAアルキル化剤を付加した環状ピロール-イミダゾールポリアミドの機能評価

〇廣瀬優希¹、橋谷かおり¹、板東俊和¹、杉山弘^1,2 (1.京大・院理・化学、2.京大・高等研究院・iCeMS)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0418] 鉄剤の鉄安定同位体比解析

〇山方優子^1,5、一ノ瀬尊之²、平田岳史³、石川哲也⁴、松永章弘^4,5、志村まり^4,5 (1.理研・放射光科研セ・利用技術開拓、2.東レリサーチ・無機分析化学、3.東大院・理・地殻化学、4.理研・放射光科学研セ、5.国立国際医研セ・難治性疾患)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0419] 次世代分子標的戦略CANDDYによるKRAS分解誘導と膵臓癌への抗腫瘍効果

〇今西哲¹、黄麗娟¹、板倉祥子¹、齋藤慈^1,3、塚本めぐみ^1,3、石坂正道^1,3、山口知宏^1,3、岩崎陽一^1,3、宮本悦子^1,2,3 (1.東理大・総研院、2.東理大・生命研、3.（株）Futuredme・研究開発部)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0420] 次世代分子標的薬への新しいアプローチ：“CANDDY”テクノロジーの検証

〇黄麗娟¹、今西哲¹、板倉祥子²、塚本めぐみ^1,3、宮本悦子^1,2,3 (1.東理大・総研院、2.東理大・生命研、3.（株）FuturedMe研究開発部)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0421] タンパク質による妨害を受けにくいスクロースオクタ硫酸のウイルス不活化作用

池田敬子¹、長尾多美子²、長島早友里³、西出充徳⁴、桑原知己³、三谷隆彦⁵、荒川力⁶、〇小山一^1,3 (1.和歌山県立医大・保健看護、2.四国大・短大・人間健康、3.香川大・医・分子微生物、4.和歌山信愛女子短大・食物栄養、5.和歌山大・食農総合研究教育センター、6.Alliance Protein Lab.)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0422] プロファイルデータの分離解析による天然物レシナミンの複合的作用の同定

〇根本駿平¹、水野忠快¹、森田勝久¹、楠原洋之¹ (1.東大・院薬・薬科学)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0423] mRNA医薬品の高機能化を志向した最適なRNA修飾の探索

〇津村健斗¹、穐近慎一郎¹、石神宥真¹、鈴木勉¹ (1.東大・工・化学生命)

第43回日本分子生物学会年会

[1P-0424] Photocontrolled mechanical switching of DNA nanostructure to affect cell morphology

〇Soumya Sethi¹、Tomoko Emura¹、Kumi Hidaka¹、Hiroshi Sugiyama^1,2、Masayuki Endo^1,2 (1.Department of Chemistry, Graduate School of Science Kyoto University、2.Institute for Integrated Cell-Material Sciences Kyoto University)

第43回日本分子生物学会年会