日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー » 口頭A講演

[D1411-3am] 17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2023年3月24日(金) 09:00 〜 11:30 D1411 (14号館 [1F] 1411)

座長:岡本 亮、松岡 浩司

10:30 〜 10:40

[D1411-3am-09] -グリコリルノイラミン酸誘導体の合成研究(VI): ~シアリルラクトースの多価化検討~

張 堅洪1、小山 哲夫1、松下 隆彦1,2,3、幡野 健1,2,3、松岡 浩司1,2,3 (1. 埼大院理工、2. 埼大先端ラボ、3. 埼大戦略研究)

[言語]日本語

キーワード:シアル酸、N-グリコリルノイラミン酸、ラクトース、ポリマー化