日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭A講演

[D1442-1am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長:Pradipta Ambara Rachmat、高橋 大介

10:30 〜 10:40

[D1442-1am-09] フルギミドを用いた光応答性発蛍光プローブの開発

鳥井 健司1、Sam Benson2、Marc Vendrell2、堀 雄一郎3、菊地 和也1,4 (1. 大阪大学、2. エディンバラ大学、3. 九州大学、4. 大阪大学免疫学フロンティア研究センター)

[言語]日本語

キーワード:発蛍光プローブ、蛍光スイッチング、フォトクロミズム、BODIPY、フルギミド