日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー » 口頭A講演

[D1442-1am] 16. 天然物化学・ケミカルバイオロジー

2023年3月22日(水) 09:00 〜 11:40 D1442 (14号館 [4F] 1442)

座長:Pradipta Ambara Rachmat、高橋 大介

11:20 〜 11:30

[D1442-1am-14] 軟体サンゴ由来プロスタグランジンA2によるリポポリサッカライドのシグナル伝達阻害活性

保科 智之1、水野 瑛夏1、宮本 順一郎1、松野 研司2、大野 修1 (1. 工学院大学 先進工学部、2. 安田女子大学 薬学部)

[言語]日本語

キーワード:リポポリサッカライド、プロスタグランジンA₂、RAW264.7細胞、一酸化窒素合成酵素、プロスタグランジンE受容体4