日本化学会 第103春季年会 (2023)

講演情報

アカデミックプログラム[A講演]

13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学 » 口頭A講演

[K701-1pm] 13. 有機化学―反応機構・光化学・電気化学

2023年3月22日(水) 13:00 〜 15:40 K701 (講義棟 [7F] K701)

座長:美多 剛、福原 学

13:00 〜 13:10

[K701-1pm-01] ペプチド系脂肪族化合物を活性中心モデルとして用いた1型ヨードチロニン脱ヨウ素化酵素の脱ヨウ素化機構の解明

戸羽 遥楽1、三神 瑠美1、荒井 堅太1 (1. 東海大学 )

[言語]日本語

キーワード:セレン、チロキシン、脱ヨウ素化、ハロゲン結合、酵素モデル