日本民俗学会第73回年会

B会場


B－1　09：30∼09：55　牧野由佳  （総合研究大学院大学博士課程）
　　　近現代における民俗文化の変容と継承―東北、気仙地方の梯子虎舞を中心として―
 
B－2　10：00∼10：25　笠原春菜（國學院大學大学院文学研究科博士前期課程二年）
               屋敷神における藁宮祭祀
 
B－3　10：30∼10：55　鈴木良幸（宮崎大学）
　　　シシ狩り儀礼とイカリワケ―島根県江津市桜江町⻑谷山中の事例―
 
B－4　11：00∼11：25　永松　敦　（宮崎公立大学）                               
　　　茅の民俗―十五夜行事を中心として―
 
B－5　11：30∼11：55　小林直輝　（筑波大学大学院）
　　　現代の武州御嶽山における御師の技能習得と信仰−太々神楽に注目して−
 
B－6　13：00∼13：25　樽井由紀   （奈良女子大学）
　　　有馬節から見る有馬の文化
 
B－7　13：30∼13：55　樋田竜男 （たかやまそふと）           
　　　有翼日輪とハロ：神楽の白蓋を例として
 
B－8　14：00∼14：25　中嶋　奈津子　（佛教大学総合研究所）　　
　　　早池峰系関口神楽の成立と伝播について
 
B－9　14：30∼14：55　福澤光稀  （東北学院大学大学院　文学研究科アジア文化史専攻）
　　　山形花笠まつりの成立とその背景
 
B－10　15：00∼15：25　KOLDAIEVA ALONA（コルダエヴァ・アリョーナ）（筑波大学　人文社会科学研究科　歴史・人類学）    
　　　祭礼の担い手としての外国人―大泉まつりを事例に―