Imaging Conference JAPAN 2018

Enriched Imaging Culture by Co-innovation

ICJ2018は閉会しました。ご協力ありがとうございました。
予稿
ダウンロードは引き続きご利用できます。

日本画像学会年次大会(通算第121回)“lmaging Conference JAPAN 2018”を下記要領にて開催いたします。「日本画像学会」は、最先端のイメージング領域に関する討論の場の提供を通じて、プリンタやデジタル印刷やデジタル加飾などのハードコピーをはじめとする各種マーキング技術、電子ペーパー/エレクトロニック・イメージング/新規イメージング技術/3D造形/デジタルファブリケーション技術などについて、それらの基礎研究や実用技術の発展に貢献しています。本年次大会は、これらの分野でご活躍中の多くの皆様が一堂に会し、日頃の研究や開発の成果発表を通じて活発な討論と意見交換ができる貴重な機会です。
2018年は,画像関連学会連合会として,「日本印刷学会」「日本写真学会」と「日本画像学会」の3学会が,2018年6月19日(火)~22日(金)の期間で合同開催します.国際セッション、ポスターセッションは連合会として合同運営をいたします。ジャンルと地域の枠を拡げた「協創」の場での活発な討論を期待いたします。 

日時 2018年6月19日(火),20日(水),21日(木)
場所 国立大学法人 千葉大学 西千葉キャンパス
   けやき会館 大ホール,レセプションホール ほか
   〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町 1-33(JR総武線 西千葉駅下車)

 

お知らせ

画像感性特別講演 Carl Staelin氏のプレゼンテーション資料のURLを頂きました。リンクはバナーからお入りください。 / Dr. Carl Staelin released the presentation file of "Kansei Imaging" on the web. Click the banner.

(2018/06/25 12:08)

6月21日に行われたポスターセッションで、日本画像学会ベストポスター賞に東京農工大学 前嶋麻緒さん「PVAゲルを用いた新規インクジェット射出速度の制御手法」が選出されました。/ Ms. Mao Maeshima (Tokyo University of Agriculture and Technology) won the Best Poster Award 2018

(2018/06/24 12:29)

6月21日に行われたポスターセッションで、日本画像学会誌編集委員長賞に大阪府立大学 饗庭智也さん「溶液プロセスによる短チャネル有機トランジスタの高移動度化: MoO3塗布注入層を用いた接触抵抗低減」が選出されました / Mr. Tomoya Aiba (Osaka Prefecture Univ.) won the ISJ Journal Chief Editor's Award 2018.

(2018/06/24 12:22)

予稿PDFを公開しました。パスワードは会場でご確認ください。/ Proceeding PDF is now open. Password is announced at the conference site.

(2018/06/19 00:15)

展示会の出展社リストを掲載しました。「展示会」のページをご覧ください。/ Exhibitor's list is uploaded. See [Exhibition] page.

(2018/05/23 14:56)

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