発表方法について
<登壇される方、全員へ>
- セッションの進行、パワポの事前回覧など、セッション内の具体的詳細については、座長の先生の指示に従って下さい。
- 会場については以下のサイトから写真をご覧いただけます。
- PC1台、マイクが2本(1本が発表者で、もう1本を座長と会場質問用に使います)。
- 会場には学生2名(タイムキーパー、マイク係)を配置します。
<対面による発表者の方へ>
- 発表者の方はUSBで発表用資料をお持ち下さい。
- 発表前の休憩時間中に動作確認を行ってください。休憩時間は限られていますので、速やかに動作確認をお願いします。
- 口頭発表の1件当たりの持ち時間は30分間(発表20分、コメント5分、回答3分、質疑応答2分)です。経過時間については、以下のタイミングでタイムキーパーのベルによりお知らせします。
残り10分(ベル1回)、3分(ベル2回)、ゼロ(終了、ベル3回)
(討論者)
残り3分(ベル1回)、ゼロ(終了、ベル2回)
- 教室にはワイヤレスのマイクが2本あります。1本は発表者が、もう1本を座長、討論者、会場でお使いいただくことになります。発表者の方は教卓に消毒できるウェットティッシュがあります。必要に応じてお使いください。
<オンラインセッションの発表者の方へ>
- Zoom表示名は「名前」+「(所属)」としてください(例:工藤尚悟(国際教養大学))。不適切な表示の場合、参加が承認されない場合があります。
- オンラインで発表される方は会場から残り時間をお知らせすることができませんので、ご自分で管理いただくようお願いします。
- 自分が発表を行うセッションのZoomに予め入室し、画面共有の動作確認を行ってください。
※アニメーションや動画は滑らかに表示されない場合がありますので、動画を含むスライド箇所の動作チェックを行ってください。 - 発表時間が近づきましたら、発表ファイルを開いて待機してください。発表の時間になりましたら、ビデオON、マイクONにして、座長のアナウンスに従い、発表ファイルを画面共有して発表を始めてください。
- Zoomデスクトップアプリをお使いの方は、最新バージョンへアップデートをお願いします。事前にZoomのマイクとビデオの動作確認をすることをお勧めします。
(Zoom ミーティングテスト) http://zoom.us/test/ - インターネット回線は、有線LAN接続または高速Wi-Fiのご利用を推奨します。
- 雑音やハウリング防止のため、マイク付きイヤホン/マイク・ヘッドセット/外付けマイク/外付けピンマイクの使用を推奨します。
<座長、討論者の方へ>
- セッション開始の時間の10分前までに会場にお越しください。会場に待機している学生にお声がけください。
- 進行時間管理については、座長の方へ一任しますので、予定時間内に終了するよう、円滑な運営へのご協力をお願いします。経過時間については、タイムキーパーが上記のタイミングでベルを鳴らします。念のため開始前にタイミングをタイムキーパーとご確認ください(あるいはタイミングをご指示ください)。
- 質問は会場と、ZOOMはチャットのみで受け付けます。ただし、会場からの質問を優先して下さい。質疑応答については、オンラインの方がおられますので、必ずマイクをお使いいただくようお願いします。なお、マイクをお使いいただいた後に、教卓にあるウェットティッシュか教室前にある消毒液で消毒をするようお願いいたします。
<オンライン(Zoom)参加者の方へ>
- Zoom表示名は「名前」+「(所属)」としてください(例:島田剛(明治大学))。不適切な表示の場合、参加が承認されない場合があります。
- 発表中はビデオOFF、マイクOFFにしてください。質問はチャットのみで受け付けます。ただし、会場からの質問を優先させていただきます。
- 発表の録画・録音・スクリーンショット等の撮影は固く禁じます。
- 発表途中の入退出は自由です。
<Zoomリンクへのアクセス方法>
- プログラムのタイムテーブルを選びます。目的のセッションに表示されている「Live会場はこちら(Zoom)」のボタンを押してください。パスワードが求められますので、パスワードを入力して入室してください。
- なお、パスワードはConfitやJASIDのものではなく参加費支払いの後にお送りしたパスワードです。繰り返しご案内していますが、当日は会場の対応に追われる可能性が高く、問い合わせが必要な場合は前日までにお願いいたします。
- なお、そのパスワードで全てのZoomに入ることができます。