第57回地盤工学研究発表会

出展者一覧

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[9] 応用地質株式会社

応用地質株式会社 会社紹介  応用地質は、地質・地盤調査や防災分野に関する、国内トップクラスの知見と技術をベースに、インフラ・メンテナンス、防災・減災、環境、資源・エネルギーの4分野で事業を展開しております。

 本展示会では、BIM/CIM関連サービスやIoTを活用したモニタリングシステム、AI、ビッグデータ等を活用したインフラ一元管理システムなど、安全安心なまちづくりに欠かせない最新のサービス/ソリューシ...

[14] 株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング

株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング 会社紹介 単項式流向流速計(VP50対応型)単項式流向流速計は、1本の観測孔で地下水の流向と流速を高精度で検出します。

開口率30%のオリジナルスクリーンを使用し、乱流を低減することで精度よく流速と流向の計測が可能になりました。流速の計測範囲は1.0×10-7~1.0×10-4m/sと低流速条件の地下水流速も高精度で計測が可能です。また、計測装置の小型・軽量化により...

[15] エポコラム協会

エポコラム協会 会社紹介 エポコラムの技術は、独自の低速回転・高トルク性能を活用して、
・『大口径コラム(φ2,500mm)によるコストダウン』
・『超硬質地盤層における貫入撹拌』
・『地中残存物(PHC杭等)の破砕改良同時施工』
・『スパイラルロッドによる低変位施工』
等の技術開発を行ってきました。

 また近年は、施工の効率化や生産性向上を目的として建設機械にも効率的な情報通信技術の導入が求めら...

[16] 株式会社大林組

株式会社大林組 会社紹介 私ども大林グループは新たなブランドビジョンを掲げました。
 「MAKE BEYOND つくるを拓く」
建築、土木、開発、新領域の4つの事業を柱に、事業領域の深化・拡大、グローバル化を加速し、「ゼネコン」の枠にとらわれることなく成長を続けていきます。
 既存杭の健全性評価法建物の建替え工事において、既存杭の有効活用を図る技術です。新たに杭を製造・施工するエネルギー...

[17] 小野田ケミコ株式会社

小野田ケミコ株式会社 会社紹介 私たち小野田ケミコは、そのままの地盤状態では各種構造物基礎の安定性の要求を満たせない超軟弱地盤、腐植土、ローム、砂礫地盤、埋立地盤などの不良な地盤を健全な地盤に作り直す様々な地盤改良技術を提供しています。
道路、橋梁、鉄道、空港など国民の生活を守る社会インフラを常に健全な状態で維持するため、緊急性のある補修工事で使用される、超速硬コンクリート、超速硬セメントも弊社の技術です。
新潟...

[18] オムニ技研株式会社

オムニ技研株式会社 会社紹介 「私たちは、基礎地盤の専門頭脳集団です。」
 
生涯で一度の買い物といわれる住宅。外観や間取りといった建物部分には大きな関心が寄せられますが、その住まいを支える基礎地盤についてはなかなか注目されていないのが実情です。地盤は住宅の要。住む人の安全を守る、もっとも大切な分野であるはずなのに……。
 
これまで、地盤の調査や改良等の作業は、ユーザーに分かりにく...

[33] 株式会社アーク情報システム

株式会社アーク情報システム 会社紹介 アーク情報システムでは、高層建築物、港湾施設、原子力発電所などの重要構造物を対象とした地震応答解析や地盤液状化解析などの解析コード開発および受託計算を行っています。

土木・建築向け汎用3次元動解析プログラムTDAPIIIは、FDAPIIIは公的研究機関、大学、ゼネコン、建設コンサルタントなど累計1200ライセンス以上の導入を頂いてます。2021年3月に発売された、『TDAPIII...

[34] ALiCC工法研究会

会社紹介 ALiCC工法(低改良率セメントコラム工法)は、国立研究開発法人土木研究所、基礎地盤コンサルタンツ(株)、(株)キタック、(株)不動テトラが共同研究を通じて開発した軟弱地盤対策技術です。

盛土直下の軟弱地盤に対して沈下・対策を目的に地盤改良する際に、盛土内に発生するアーチ効果を考慮することでセメント系改良体と未改良地盤に作用する盛土荷重を合理的に評価し、従来工法よりも大きな間隔で...

[35] 株式会社エスイー

株式会社エスイー 会社紹介 当社では、グラウンドアンカー「タイブルアンカーU型、A型」、グラウンドアンカー用反力体「KIT受圧板」、切土補強土壁工法「HALUパネル」、その他「SMATS」、「SEEE荷重計」等、環境防災事業に関する多くの製品を取り扱っております。


 展示紹介動画 

[36] 株式会社エスエスティー協会

株式会社エスエスティー協会 会社紹介 置換式圧密地盤改良SST工法は、軟弱な地盤や液状化の恐れがある地盤を強固な地盤に作り変える柱状改良工法の一つです。
鉄筋コンクリート10階建て建物まで対応できる高支持力のコラムを、
低コストで築造する工法です。

地盤の復旧工事においては『天然土』を用いて埋戻すだけでは圧密沈下現象を招く可能性が極めて高く、何らかの技術を用いて締固める必要があります。
一般的に締固める技術としては、...

[37] エターナルプレザーブ株式会社、一般社団法人ジオシンセティックス変形抑制工法研究会、一般社団法人豪雨に強いふとん籠工法研究会

エターナルプレザーブ株式会社、一般社団法人ジオシンセティックス変形抑制工法研究会、一般社団法人豪雨に強いふとん籠工法研究会 会社紹介 高強度帯状ジオシンセティックス「パラリンク」を用いた軟弱地盤対策工。
深層混合処理工法との併用工法。
ジオシンセティックス液状化変形抑制工法(SECURE-G)
網部一体ふとん籠「テラメッシュ」を用いた補強土壁工法(TMHB)ともたれ式擁壁工法(TM-Y)

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 展示紹介動画 

[38] 応用計測サービス株式会社

応用計測サービス株式会社 会社紹介 応用計測サービス株式会社は、地質調査機器のレンタルおよび地質調査の実施、地質調査機器の開発・製造を行っております。

弊社は、お客様の様々なご要望にお応えするために、各種の地質調査機器を常に最良の状態となるように整備してお客様に貸し出しをするとともに、高度な調査技術を活かして、正しくより精度が高い現地地盤情報を得られるように心がけております。

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